いけちゃんとぼく

今日は映画２本見ました。
まずは１本目、いけちゃんとぼく。

いけちゃん可愛い！
なんかのレビューに「子ども版クローズ」って書かれてたけど、
中盤はまさにその通りでした。
よしお君がずっと
「力で心は動かせない」
みたいなことを言ってて、
子どもながらのその素晴らしい精神はどこから来たんやろーか、と思ってしまいました。
最後の展開は、別にそんなんじゃなくて普通でも良かったのになーと思いました。
そこまで求めてなかったです。

私の子どもが産まれたら、どんな子どもに育つんだろう。
のびのびと、素直で想像力と表現力に長けた子になればいいなあと思う。

私も小学生の頃は、妖怪とか見れたんかなあ。
覚えてないなあ。