いつかどこかの 感じるもの、想いや気持ちは それを感知することが大切で それは時間も空間も関係なく察知するもの。 それが自分のものか、いつかどこかにいた 誰かのものなのか、もう関係ないのかもしれない。 それが善い思いであればあるほどに。 感じるものを無視してあげないこと。 今何かは分からなくても、 あとで自分や誰かを助けることになるかもしれないから。 M I M I 私の言葉を集めたキンドル本です☆