St. Valentine's Day


セントバレンタインデーSt. Valentine's Day)は、2/14に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。もともと、269年ローマ皇帝 の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日であるとされている。


とウィキペディアでの説明!


男性も女性も、恋人に花やケーキを贈ることがある日である。カードには、"From Your Valentine" と書いたり、"Be My Valentine." と書いたりもするし、フィンランドでは特にカードを送るのが年賀状のように根付いてる習慣もあるよ。


今日は愛についてなぜかものすごく深くでいろいろと調べたくなったの。

実践編・・? ではなく本屋さんで!

まず大きすぎるくらいの規模の本屋さんだとどこから調べたら自分の一番知りたい愛の疑問の答えがみつかるのか?


もし他の人だったらどうするんだろう?どの棚に直行すれば自分の知りたい愛の不思議や疑問の導きが得られるのでしょう?案外その人の品格とセンスの出るとこではないですか? 


私はサブ・カルチャーでもなく、00本でもなくまずは恋愛エッセイのところに行きましたが、たいした本は見つかりませんでした。全て愛という言葉を簡単に扱いすぎてる!!気がした。


一番もてるとか、今度こそ本気とか、いい女とか形容詞が安っぽくてすぐに退散。


以外にも愛についてもう少し具体的なことに触れつつ永遠のテーマの男女の体や本能の秘密に迫るものには

脳からの解説書が一番私の知りたかったことに近い答えが見つかった、養老さんの人の脳の解説には一冊を30分あまりで

斜め読みで読破するほどさまざまな秘密がかかれてある。感受性の大きい人の体の特徴をイラストにしたのをみておもしろかった。リップ、ハンド、フィーツの順で誇張されていた


・・・。


その後マタニティー、子供がほしいコーナーと言うヨガやピラティスと同じ一角にあるものもなぜか、男性のサブカルチャーにあったほうが手に取る人が多いと思われるような男性の熟年の丸秘テクニックが書かれてる本がおかれ、面白いので手に取った。これを実践すれば女性側からの離婚に繋がる原因が減る!!と納得。  深いんです、これが。言動も行動も男性は気をつけることだらけですよん。。WARNING!

その本には絶妙なポイントでカウンセラーの立場で綴った男性45歳以上にエールを送りながら、とにかく具体的な女性の喜ぶ愛の理想と現実的な喜ばせ方までもが書かれて、これは若い人もむしろ読んだほうがよいのではないかと思い関心して読破。題名はたしか ”45歳からのスロー・・・” という意味深な本ですがあまりにしっかりした内容でびっくり。


それと愛の高まる体操には、ピラティスで教えるテクニックがそのまま紹介されていた。

骨盤庭筋 がものを言います!” ハイ!(・∀・) 男女共に、です。


素敵なフランス語の先生のレッスンを終えて少しハイになったか。。。今日はずっと愛について考えをめぐらせました。


ーM.







  

Nature is the mother . The mother of nature is our earth.


I feel calm and relaxed living in the tropical forest.


You can see how big arms they have . They catch you when you fall


down.

pics shooted in FSM-


南の島の空の色は果てしなく青い 。



子供の頃に初めて握ったオイルクレヨンの青。


光にあててもその青は透けないほど何度も重ねて描いたような青い



北に行けば空は淡く消え始めて、人の肌の色も銀色にひかる。


北の国ー儚く過ぎる夏の海の色が瞳の中の青色のまなざしにみえた。


北の国の夏への特別な思いが何百年も多くの瞳になってしまったんだ。



北の国の人々は自分では意識をすることもないま


ぶしい夏の海色の瞳を輝かせている。雪の夜


のキャンドルライトに儚い夏の青を輝かせている。




ーMayumi








本年はじめのアップ。ブログ用に使えるカメラもクリスマス以前からたまってしまいー
先週末のロータスのフェイスヨガははじめてアンチエイジングを意識した内容構成で開催しました。温めたミクロネシア産のピュアココナッツオイルをつかって個人でリフティングの動きいっぱいで顔ヨガをやりました!直前にコペンハーゲンから帰国してきたのでイメージをたくさん楽しんでみてくださいー

アルネヤコブセンの設計したカストロップ空港。ニコニコ行く人は間違えないでね新館もできてるので。
ドナウ川は冬景色。

アートミュージアムで弟とカフェ。

最高のケーキやさん。

ランプのデザイン探しー






BUDAPEST CITY



FOUR SEASON BUDAPEST LOBBY




ドナウ川 ほとり~~ frozen weather!



It was SUCH a Beautiful trip!


Hope to come back soon!!


And now back to reality..



ミクロネシア連邦共和国! 


太陽の国、ココナッツやバナナ、マンゴにパイナップル、ブレッドフルーツ、アイランドアップル。

植物の生命力が空気に甘く香っていました。


庭にはバナナが、ライムが、グアバがあり、毎朝何かしらのトロピカルフルーツで朝が始まります。



湿度80%!!! カメラを出すとこのとおり。滑走路は海のレベルとスレスレなかんじでまるで浮かんでるようです。海は滑走路から続いてる。雨季だから?温暖化のせいでしょうか?海面上昇が気になりました。海の水が滑走路に入り込んでるのをみたらツバルの話を思い出して、いきなり気持ちが複雑になって東京での環境破壊の犠牲がこんな美しい天国みたいな場所なのだと実感。

恐ろしくも残酷に、この世から神の造形を壊していく権利がいったい先進国のどこにあるのでしょうか?


この島には人を謙虚にさせ、生まれた姿に戻す力があると私は思っています。

初心に帰るため、私はいつもここでリセットをして東京の街に帰らせてもらう。

ただただ自然のもつ力、植物の色や海の青さ、風の匂い、月の明るさ、道しるべをしてくれる天体の星、神の造形美に敬服するばかり。

  美しい土地には侵略の歴史があります。

この島を日本の統治下にすると決めた日本軍は第2次世界大戦で、この島に日本の文化を持ち込み、日本の色に染めようとあらゆる習慣や言語までもを島民に教育する形で持ち込んだ。

その後日本兵は南洋戦争で負けた。多くの兵隊が惨殺された。

戦艦ヤマトやたくさんの沈没船が眠る南洋諸島の空をとおって向かうグアムからの道はいつもわたしの心に痛みや美しさのあまりに感じる儚い夢や人間の愚かさだけを突きつけてきますー


 成田からグアム、1泊して早朝のアイランドポッパーというコンチネンタルの飛行機

にのってトラック島に寄ってポンペイに到着。グアムからのフライト時間は2時間半く

らいで。トラック島の近くまでくると赤道の暑さで機体が焼けどしそうなの温度がわかってとれるのです。


珊瑚の透けてる真っ青な海ー


夢にみたような島ー


やしの木だけが大きく潮風にゆれて手をふっているよう


それぞれに形の違う、無人島ををいくつも見渡しながら、以外に低い空を横断してい


きました。入道雲がまるで綿菓子みたい。


―これでこのミクロネシアは何度往復したのでしょうか?

この3年半なんども訪ねているのにいつも感動で胸がいっぱい。


  空港からの道は1本道でジョギングにもあっています




  家に帰るとジーンちゃんが大きな笑顔で飛んできた。成長した姿で迎えてきました。


 庭で取ってきた果物。ミニマンゴは日本のと味は変わらない。


でも繊維が強いから、デンタルフロスいらず。。いつまでも歯の間にぎっしり挟まるのですが、味がよくてたくさん


食べちゃう!


赤いのはアップルとポナペ人が呼ぶもの。イチゴの形のアップル味。。いつも不思議。


ジャムを作るとおいしいい!!


そのジャムはジュースに入れて飲むとまた一段と個性的です。


3ヶ月のときから知っているミリジーンちゃん。もう家族の一員。


庭のテラスからはまるで巨大な力こぶをもったみたいに成長した木がシンボリックに立っています。まるで宮崎の映画に出てくるような木々や植物。

語りかけて、包み込んでくれます。



つづく


ホテルのライトアップは名所のチェーンブリッジに流れ込むような統一感を作り出している。


美しい。


Extravagant lightup in the evening.


The first day we arrived Budapest, it was getting dark already.


But dropped my baggage in the room jumped out the door looking back the hotel was brilliant.


The Chain Bridge just continued the entrance of hotel I stayed.






I walked up the street.


Over the Chain Bridge.

ドナウ川は広大で大きな流れを感じる優雅さに満ち溢れていました。

宮殿や歴史建造物は光のなかに浮かび上がって。空気はこの上なく

澄んでいたー






On my way to Budapest from England.


This is how the moon looked like.


I felt amazed of the color. It was neraly yellow!


And I felt as if I was in the same level of where the moon places.


I don't know why , maybe because I was coming so far away from Japan or I was


too tired that brought me tears in my eyes..I got sentimental and at the same


time overwhelmed of the sitiation sitting in a plane just looking out the window and


been so close to the moon I ever had felt like..




2nights in Budapest. The capital of Hungary..

Where the Chain Bridge starts the hotel locates. One of the most Authentic hotel in the world was certainly the most lovliest part of my memories of Budapest.


Made me reminds of the moon I saw in the plane..


You can barely see my shade
standing in the center.↓

Comfort stay.

Food perfectly selected..(can you see the food by the way??)




Absolutely lovely disishes with フォアグラ。
ハンガリーはフォアグラが半端なく濃厚。
そして名物です。
鹿の肉料理
ハンガリー産の白ワイン。




部屋まであと何分かかる?





フィリップ・スタルクのホテル、イングランドの”Sanderson”


赤い唇が入り口でー


大きく迎え入れてくれる。


ポップで妖艶。セクシーでカジュアル。


小悪魔的な魅力の新設のホテル。


飛行機のシートポッケに入ってる冊子にも紹介されていたー



外装は一見ホテルと思えないが淡いカーテンが誘い込むホテルのロビー。


家具やコンセプトに洗練されたユーモアとリュクサスを感じさせる。





展示会のお手伝いの合い間に写真をー空間の勉強をたっぷりと。




マティーニBARが有名なサンダーソン。 チョコレートのマティーニがこのホテルの


おすすめ。


紫の部屋。ステンドガラスの魅惑的な


天井の高いビリヤード(プール)ルーム。


カーテンをそっと覗いたら真剣勝負の紳士たちがこちらを振り返ったのでー



部屋のベットで仰向けー


不思議な絵が目に飛び込む。平衡感覚も鉛直な感覚もなくなるー






空間の勉強をたっぷりと。


明かりやテキスタイルの使い方に酔いしれるデザインの旅の1ページ。

Discovering of today wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

~Mayou Spirit~

Anyone has a reason to go on.



There is always an answer to your mind.. There is an answer to your



souls will lead you to the place



settles you.



Put your feet on your ground and clear your mind .



Be aware of what makes you action? What moves you ?



Just be honest to yourself.




Mayumiノーベル

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




Here is my 7days 5 countries trip!


First I'll show ya pics from 1hour and half drive from Venis a beautiful old and rich place called Padova.


How delicious the sandwiches were! They serve exactly the same style white soft bread sandwiches as in Japan.


We went to a cave and stone factories and attended exhibitions and cultural events.








秋の味覚。ボルチーニ茸 ahhhhh Autumn !



すべての料理はコーンのマッシュしたものと一緒にサーブされるので、おなかにたまりましたが、ワインは最高。パンもねじって水と塩だけで焼いたシンプルなもの。

この日のメニューは石切り場の職人たちと同じものでした。豆スープまで出てきたときにはおなかいっぱい~


雄叫び~~ な~~んて素敵な夜なのaaa










such a beautiful venue inside the cave.. 石切り場の洞窟には車で走ること1時間あまり。湿気がじんわり。


特別な夜でした。









パルミジャーノチーズではなくベネチアの石を切ったくずでした。踏んだらやわらかくて連日食べているチーズに似てると関心。



街のスマートなパン屋さんー


市場ではマロンやへゼルナッツがいっぱい。マロンはパドバの名産。日本人のマロンクラッセ好きは有名でしたが、滞在中一人も日本人は見かけませんでした。


街のセンター広場。

世界一早くに女性がカフェに入る権利を獲得したカフェに何回もミーティングで行きました。

とにもかくにもグッチやベルサーチ・シャネルで決めた素敵なイタリア人の女性が入れ替わり立ち代り入ってくるので華やかでした。


パンがこんなに美味しいなんて!日本のサンドウィッチ見たいのがパドバの定番です。

具材は生ハムとかチーズ。

空気が美味しいとすべてがパーフェクトです。



この色使い。天井にバンザ~イ!
日本とイタリアの文化交流にもばんざ~い!

日本刀での演技が寒い中続くのですが、めちゃスローです。そこまでスローなら掛け声いらないんじゃないの?

ってかんじで。斬られ役のイタリア人は同じ形で倒れ、繰り返されるのでだんだんそのリピートに中毒となった。倒れる姿を期待し始めて、倒れる前からこみあげる笑いを必死に抑えていました。でもね、まじめに文化交流の一環となって大成功でした。