雨の金曜日雨

まだまだ小雨は続きそうです。

 

 

プチダイエット続行しています。

10/9のトレーニングの時に測定をしたところ

体脂肪量にわずかな変化がありましたが

それくらいでは見た目は変わりません(笑)

 

術後1年でトレーニングを再開した時

体脂肪量8.7キロ

筋肉量37.5キロ

 

コロナ前

体脂肪量11.0キロ

筋肉量36.8キロ

 

明らかに数値でも太ってことがわかるぶーぶー

サイズアウト目前なのは当然おばけくんあせる

 

骨盤前傾していることや

年齢的なこと

運動がしにくい身体

理由は幾つかありますが改善改善キラキラニコニコ

 

 

 

 

ダイヤグリーン今日はずっとデスクの脇に置いたままになっている新聞記事の内容を書いておこうと思いますダイヤグリーン

 

Q:

71歳女性が70歳で側彎症と診断され

骨を強くする薬を飲みながら経過観察中。

年齢を考えて手術をしない方針。

他の治療法や悪化させない方法を探しています。

 

A:

思春期に見逃された側弯が大人になって見つかったり、中高年になってから曲がり出したりすることがあります。

椎間板が加齢とともに変化したり、

骨粗鬆症によって骨が折れたりすることなどが原因で曲がることもあります。

背中や腰の痛みが出ることがあります。

 

薬で痛みを抑えたり骨粗鬆症の治療をしたりしますが

痛みが治まらない場合や角度が30度以上ある場合、腰の骨に後弯があって生活への支障が大きい場合は手術も考えてください。

 

手術は前屈しにくくなるデメリットや、

足のしびれや痛みが出るリスクもあります。

 

高齢で手術ができない場合は、

変形が進むと立っているのが難しくなったり

座骨神経痛を引き起こしたりする可能性があるので薬を飲み、定期的に整形外科で診てもらいましょう。

 

骨折すると変形が進みやすいため

転ばないように気をつけたり、

背骨に負担がかからないようにしたりすることが大切です。

メモ

 

 

 

 

私が手術をしてから

母が外で腰が「くの字」に曲がったおばあさまを見かけることが何度かあったそうです。

 

『床に頭がつきそうで背中もS字だったの・・・早い段階で側弯や後弯って気がつかなかったのかもしれない・・・』ショボーン

 

と言っていました。

母も私が手術をしなければ周りを見渡して

こんな風に気がついて何かを思うことはなかったかもしれません。

コーヒー