おはようございます
とってもいいお天気で気持ちがいいです!
夏日になりそう
「最近の父の言葉」
10日くらい前に仕事が終わって車に行くと、助手席側のドアがぶつけられていました。
時々強い風が吹く日で、こういう事ってどこに停めても運だからと常々思っていましたが・・・ため息が出ました。
凹みと傷があり、ドア交換は12・3万すると思うのでそれはしないつもりでディーラーに行きました。
板金でも工賃の差ほどしか金額が変わらないとの事で、そのままにする事に。
傷は磨いて消えましたが、綺麗な流線型のたくましい私の「彼氏」に縦にうっすら凹みが・・・
わかろうとするからわかるんだよ。わかろうとするのをやめなさい。
父の言葉です。(笑)
分かろうとするよ!買って2ヶ月の新車だもん!!
と思いましたが、分かろうとするのをやめました
初めての腰痛
大人になって始めたクラシックバレエをやめて、ジムに通い始め、顔を水につけるのがやっとだった私でも半年経つとクロール&平泳ぎ&背泳ぎができるようになりました
28歳の時です。
何事も練習ですね。
数年経つとジムの休館日以外は毎日2キロ弱泳ぐようになり、ちょっとした泳ぎこみの練習会にも出るように。
楽しくて仕方がありませんでした
しばらくして住んでいた一人暮らしの家の隣の足音騒音に悩まされ引越しをして、ジムの目の前のマンションに住む事に。
その引越しの夜。
初めてのものすごい腰痛になりました。
立つのがやっとで、高いところに手を伸ばせなくなりました。痛いし苦しい。。。
数日後、ジムの中にある鍼マッサージに行ってみると、次の日からとても楽に。
この時、側弯の事も伝えて施述していただいた女性のK先生が今後長くお世話になるとは思っていませんでした。
30代前半
その後結婚し、気になったので側弯検診に確か2度ほど行きました。
腰痛はまだありませんでした。
2度目の検診の時にいつもと変わらず「特に進行もしていないしまた次回ね」というような会話を鈴木先生とした後、何気なく見た先生の机に置いてあった資料に衝撃を受けました。
人の背骨とは思えないくらいに曲がったレントゲンに60代66度と記載されていました。
怖くなって、鳥肌が立ち、急いで診察室を出た記憶があります。
私もあんな風になったらどうしよう、怖い、ならないよね?
そう思いながら帰宅しました。
思えばこれも、最終的に手術を決めた時に何か影響したかもしれません。
30代後半
結婚してからは時間の関係もあり、さほど泳がなくなりました。
その代わりに、筋トレをしたりスタジオレッスンに出たりして運動する事と筋力をある程度つけておく気持ちで過ごしていました。
そして仕事でとても疲れると徐々に腰痛を繰り返すようになり、緩和のためにK先生にマッサージをしてもらいに行くようになりました。
月日が経つごとに、痛くなる感覚が狭まりました。
すごく痛いわけではありませんでしたが、側弯のせいだろうなという事は自覚していましたし、もっときちんと腹筋と背筋を鍛えて足腰もしっかりしておかないといけないな・・・
と思うように。
仕事の鞄はたくさんの楽譜とテキストでとても重く、時には7キロくらいになる事があり、仕事仲間内では「靴か鞄が壊れる(笑)」とよく話していました。
私の場合は体も壊れるかもー!!
と冗談交じりで思っていました。
いやいや、冗談ではないですね・・・
本日のcake
スタバのキウイタルトは甘酸っぱくさっぱりしていて美味しかったです
今日のような夏日でも美味しくいただけます
皆様良い連休を・・・