昨夜見た映画「マリと子犬の物語」には久しぶりにかなり本気で泣かされましたしょぼん子供と動物にはかなわないって役者さんが言うように本当に演技とは思えないくらい演技が上手なわんちゃんでしかも子供とのからみだもの

泣けないはずがありません!子犬を拾って親には内緒で育てるところなんか自分の子供の頃とかさなって、誰でもが一度は経験したことがあるんじゃないかと思う切ない思い・・・地震で下敷きになった飼い主を必死に助けようと穴を掘りつづける犬、でも、そのおかげで救助されたのは飼い主だけで飼い主がヘリコプターで離れていくのをどこまでも追いかけるマリ!捨て犬だったマリを育ててくれた人に対する忠誠心、人と動物の間にも生まれる絆をまさに感じさせられるシーンで涙が止まりませんでした。おいてきぼりになったマリは3匹の子犬を必死に守り続けました。そしてやはり置いてきてきてしまった罪悪感に心を痛める幼い兄妹、妹を守ると亡くなったお母さんと約束したお兄ちゃんは一人でマリの基へいこうとしますがお父さんに「こらから先も越えられないことやどうしようもないことがたくさんある!でもそれが人生なんだよ・・」とさとされ一人で助けに行くことを断念します。その時のお兄ちゃんの思いを察すると胸が詰まる思いでした。最後に助けにいっってマリと出会うシーンでも先に現れた元気な子犬たちとは対照的にやせてぼろぼろになっていたマリの姿!でもそこにはどんなことがあっても子犬たちを守り抜いたという母親の強い自信と力強さが感じられました。動物も人間も親が子を思う強い気持ちは変わらないのです。一人ではくじけてしまいそうな心も子供の為と思ったら命さえも投げ出せる強さそれが母性というものなのでしょうか?母の愛は無償の愛です!ただ与えるだけの愛です!だからこの愛には誰もどんなことをしてもかなわないのです。そんなことを改めて感じた映画でした。ドキドキ