やっと木曜日
月曜日から少し鼻水が出ている2人。発熱はなく登園してます。←登園させるな!と言われそうですね←
昨日はお休みでひなたの予防接種。(あやねはお休みして夫がみてました)
喉も赤くなく肺雑などもない、接種可とのことで4種混合と、水痘のワクチンを。一本目は我慢?!し、二本目は泣きましたよおつかれさま〜。
4種混合でも、37.5度以上の熱は出ませんでした。
あやねとは、ひなたがお昼寝してる間31に行ってきましたその近くでね、工事してたんだけど、
母:暑い中工事してるよ〜!
娘:ほんとだ〜、うずまきしてるよ。
母:(うずまき…?)はちまきね。
はちまきというか、あれです、タオル頭に巻くやつ←
最近また?!バトルも多い娘ですが、その日のうちに仲直り。夫が、娘の怒り方が完全にママの完コピだと言うので、ギクリとします…
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ひなた妊娠時に受けた(もう2年経つなんて…)子宮(頚)がん検診が最後だったのでハガキが来てて慌てて予約しました。
義実家へ行く日の朝に。笑
その日しかなかったもんで…
いつ来るか分からない生理なので出来るだけ早めが良かったのもあり…。(土曜日は先まで埋まってるしね〜!)
3泊なので、1日くらいはどこかお出かけするかもしれませんが、プールと花火を持参しようかな〜?!
頻繁に行くのであれば義実家にも置いといて…なんて思うのですが、福岡同様、なかなか行ってないのでね。苦笑
しかしさいたまはここより暑い!!と思うのでプールするにも危険ですかね…。今週はお天気見てるとさいたま40度前後になってるのよ。
わたしが小学生の頃…。朝ラジオ体操をしてる時間帯なんかは涼しかった記憶しかないので、今は本当に暑いです…
行く時は少しでも気温が落ち着いていると良いなぁ
さて明日まで事故なく頑張ろう。
ここに(病棟)に来て思うのは、生きるとはなんだろう、と。わたしの祖母も同じような状態なのですが、現代では、昔で言う、ピンピンころりとはいかないのです。
日本が、平均寿命が長いのは、口から食べられなくなっても、胃から直接栄養が入れられると言うこと。それで何十年と生きられます。本人の意識はなく、家族がその判断をするのですが…。
元気なうちに、本人の意思を確認しておかないと、食べられなくなったら点滴一本で、ルートが取れなくなったら終わりにして…って、実の親だったら出来ない気持ちも分かります見捨てているような気持ちになるそうです。
因みにわたしの父方の祖父は、とっても元気で入院する前日まで洗濯ものを干していました。入院して、次の日、亡くなりました。祖母は、骨折から動けなくなり、入院。段々と食べれなくなっていって、昔なら「老衰」で亡くなっていてもおかしくない年齢なのですが、もうずっと栄養を入れて療養しています。
今の病棟は、元気だった頃の写真などがよく飾られていて、その変化に、なんとも言えない気持ちになります。難病や、脳血管疾患で倒れるまではこんなふうに、過ごしていたんだなって。
長生きが幸せなのか、突然の死も受け入れ難くて辛いものがありますが、色々考えさせられます。