面白い話でもないので、スルーしてくださいね。
昨日休みで隣の司法書士事務所に話しに行ってきた。
猫が犯人扱いだけではなく、10年前に死んだ犬がいたが、その犬が始まりだと言う。
事務所の敷地で犬を放したと言い、あり得ませんと反論したが見たと言う。
事務所の門も何もない敷地で犬を放したら目の前の交通量の多い道路に出てしまうではないか。
我が家と事務所は1メートルほど段差があり我が家が高い。
間違えで出たこともない。
そんなことあり得ない。
他人の敷地に犬を出すなんて非常識なことはしない。
吠えると迷惑なので、自宅の庭にも殆ど出さなかったのに、事務所の敷地に出した、見たと言う。
詳しい状況を尋ねると、もう過去の事だからと、説明しないしできない。
「見た」も話すうちに「○○が見た」にすり代わる。
猫も野良猫もいるだろうし、他の動物だっているかもしれない。
「見てるんです❗️」が、話すうちに他の人がに代わってしまう。
こんな人が法律に関わる仕事をしてるのかと呆れてしまう。
息子さんも事務所で仕事をしていたが、下を向いてこちらに向くことはなかったが、奥さんはきつい目で私を見たので、ご主人と同じ考えかと感じられた。
息子さんは数年事務所の2階で家族4人で生活していた。
今は事務所だけで休日は誰もいない。
(夜中の糞の監視に時々ご主人が土日に泊まっているが。)
監視カメラを設置してくださいと伝えたが、付けないし犯人探しはしないと言う。
実際他の動物とかが写っていたら逆に困るからかと勘ぐってしまう。
先日土日に車があったので訪問したが会えなかったと話したら、一瞬目が泳いだ。
やっぱり居留守だったのだろう。
糞をされて困ってるのはよく分かるけど、犯人扱いされるのも困ると伝えた。
出していないのにごめんなさいは言えない。
真実を話しているだけ。
怒りと悲しさで気分が落ち込む。