220218
受診日、行ってきた。
先生曰く「少量だけど薬効いてるねー」とのこと。
薬の効果もあるけど、薬を増量せずに済んでいるのは、「鬱に良いと言われている習慣を、言ってる人が多い項目順で片っ端から試している」「今のところ重大なストレスがかかっていない状態」っていうのが大きいみたい。
出来ればこの習慣を続けられる労働環境に身を置きたい。それはまたこれから考えることだけれども。
さて、なんとなくモヤモヤしたときに広げるこのブログだけれども、今日はモヤモヤというかちょっと嬉しいことがあったのでそれについて書いてみようと思う。
昔よくしてくれたミュージシャンのお兄さんがいたのよ。
色々相談したり、ご飯とか行ったり。
もう多分5年くらい連絡は取っていないんだけど、今日何故かYouTubeのオススメでそのおにーやんの4.5年前の映像が出てきたのよね。
4.5年前って結構前だけど、直にお会いした最後はもっと前だったから私にとっては最近よ。
元気そうで(いや、腹の中色々何か抱えていたかもしれんがw)、凄く嬉しかった。
「ここ最近はどうなんだろう?」と思って検索をかけて調べてみたんだが、うまくひっかからない。
まぁでも4.5年前でも十分よ。
お元気そうで何よりでした。そして、世界の状況が変わってしまったけれども、今も元気でいてくれたら嬉しいなと思います。
その節は本当にどうも有難う。
おにーやんの情報探しで色々なライブハウスの映像を見ていたんだが、色んなミュージシャンがライブをやっていて、自分がバンドをやっていた時の感覚がちょっと舞い戻ってきた。
今思えば、かなーり捻くれた気持ちで活動していたなとw
私のバンドマン時の反省は今度書くかw
それにしても、個人で音源配信とかできるようになったし、レコーディングやマスタリング、広報も結構手軽に出来るようにはなってきてるから、アーティストだけで商業的に音楽活動出来るようになったよね。
レコーディングや広報の会議の時に方向性とかで揉めるんだけども、一人で活動すればそれが無い。
だから最近は「え?ソロで全部やってるんですか?」っていう量の仕事をこなすミュージシャンが増えてる。
そんな中、バンドとして活動している人たち、ほんと凄いよって思う。
アマチュアとかプロとか関係なしに、バンドとして存在しているのが凄いと思う。
一人で活動した方が揉めないし、自由に活動出来るし、脱退とか加入でメンタル削られることもないし、、、
避けようと思えば避けられる面倒ごとにあえてぶち当たりに行く、バンド。すげぇ・・・ほんと。
今自分にはバンドをやる体力は無いから余計に思う。
アマチュアやインディーズの全国のバンドマン、、、あなた方素敵すぎるよ。