最近何かと話題になる「シェアハウス」。
あれはなかなか素敵なシステムだと思います。
家賃も少なくて済むし、友達もできますし。
私の友達も、シェアハウスの運営の会社をやっていますが、なかなか楽しそうです。
住人みな元気いっぱいだし。
エネルギッシュな感じです。
もちろん、他人同士が同じ屋根の下で暮らすのですから、何かとあるとは思います。
「トイレットペーパーなくなったら新しいの入れとけー!」とか
「便座はあげっぱなしにするなー!」とか
「スリッパ脱いだら揃えて置けー!」とか。
私はどっちかというと、自分はできないのにそう言う細かいことがすごく気になる質なので、シェアハウスに住むのは無理だと思っていましたが
結婚して、シェアハウスに住むという選択肢がなくなってしまった今、
「住んどきゃよかった」とか考えてしまうのですけれども。
と、ハウスをシェアすることについて長々と書いてしまいましたが
昨日、夫が出張先で会社の方からお野菜を頂いて帰ってきました。
立派なきゅうりととうもろこし。
ご自分の畑で採れたものだそうで、とても大きくて立派なものでした。
私は沖縄の小さな島で育ちました。
ものすごい田舎です。
東京に上京してきたときに、大学の子に
「靴履いてた?」と聞かれました。
今時の日本には、いくら小さな島でも靴はあると思いますが。
それくらい小さな島です。
田舎では、よく物々交換がありますよね。
マダム1「ジャガイモがたくさん採れてあまっちゃってるのよー、よかったらどうぞ」
マダム2「あらやだほんと?ありがとう!あ、ちょっと待って、頂き物で申し訳ないんだけど、ジュースがたくさんあるの。お礼に持って行って!」
みたいなやり取りが、年中行われているかと思います。
私が育った島でもそうでした。
これって、実はすごく素敵なことだと思いませんか。
「美味しいこれを、あのひとにも食べさせてあげたい」
「経済的にも助かるんじゃないかしら」
「たくさん食べて元気に過ごしてもらいたい」
理由はどうあれ、、相手を喜ばせたいと思っているはずです。
「このジャガイモ、あいつに送りつけてやるぜ、ケケケ」
「このジュースを見て悔しがる顔が目に浮かぶわーさいこー!」
なんて思いながらおすそ分けする人には、一応今までの人生では残念ながらお会いすることはできませんでした。
夫の会社の方が、野菜を見ながら私たち家族のことを思い浮かべてくださったことを、とても嬉しく思いました。
そんな会社の方とその奥様のお顔を、思わず思い浮かべて妙な愛情が生まれてしまったほどです。
素敵じゃないですか?
きっと私は、何かあるときっとあの方へお礼をすると思います。
そういうことの連鎖って、人生をhappyにする1つだと思っています。
嬉しい気持ちの連鎖。
happyの連鎖。
うーん、、、、シェア。。
なんとも素敵なシステムですねぇ。
頂いたきゅうりは漬けていただきます!
とうもろこし。
私、とうもろこし大好きです。
ありがとうございます。
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