長く小説を読んでいないが、同じ黒川博行ファンの人から「流砂(りゅうさ)」という単行本を頂きました。

 

流砂とは水分を含んだもろい地盤、またはそこに重みや圧力がかかって崩壊する現象である。<ウィキペディアより>

 

匿名流動型犯罪、通称トクリュウ。宗教二世の受け子、次々と姿を消す指示役、守り役のヤクザ・・・。躊躇無く弱者を踏みにじる「闇バイト」組織の面々を相手に、一粒の砂のような痕跡から執念の捜査で犯罪者を追う刑事たち、壮絶な逃走劇の果てに待ち受けるものとは------。<本の帯より>

 

近年騒がれている新しいタイプの犯罪はSNSなどを利用して十代の若者をも引き込む。特殊詐欺や強盗など罪の重さを知らないバイト感覚でついやってしまう若者、また一度入ってしまったら抜け出せない、トップにはヤクザや半グレの組織が・・・・

 

自分もトクリュウとはどういう犯罪なのか詳しく知らなかった。掛け子、受け子、出し子、運び屋、指示役・・・

過去にフィリピンで捕まった「ルフィ」とかいう人物、下の人間はトップが誰かもわからない、こういう犯罪小説、人間小説は面白いですね。本をくれた人は分厚い本やけど二日間で読み終えたそうです。

 

流動型といえば

 

 

側溝に生えた雑草、「これは大変だ!」と思ったが、地面は水を含んだコンクリート上の雑草、崖下のところまで引っ張り出して捨てました。

 

 

三人で作業して1~2時間ぐらいで終了しました。