大和高取城、美濃岩村城と並んで備中松山城は日本三大山城のひとつだ。しかも現存12天守のひとつでもある。

ネット情報ではシャトルバスが運行してない時は一番上のふいご峠まで車で行けるらしい。朝早く到着したのでふいご峠駐車場まで行き、大松山城跡まで行ってきた。

<パンフレットより>

市街地の北端にそびえ、「おしろやま」の愛称で市民に親しまれている「臥牛山(がぎゅうざん)」標高480mは北から「大松山」「天神の丸」「小松山」「前山」の四つの峰からなり、現在、一般に「備中松山城」と呼ばれるのはこのうちの小松山の山頂を中心に築かれた近世城郭を指し、天守の現存する山城としては国内で唯一のものです。城内には天守、二重櫓、土塀の一部が現存し、昭和25年に国の重要文化財の指定を受けています。

ふいご峠からは約20分、9時開城までたっぷり時間があるので「大松山城跡」まで行ってきた。

登り始めて最初に現れる石垣の上には瓦が・・

三の平櫓東土塀(国重文)

まだ中へは入れない。二の丸より

石で出来た猫・・本丸内には本物の猫がいた

本丸東御門(本丸の勝手口にあたる)

自然の岩を利用して石垣が積まれている。(現存二重櫓)

大松山城跡(この城の歴史は古く、鎌倉時代の延応二年に有漢郷、現在の高梁市有漢町の地頭に任ぜられた秋庭三郎重信により臥牛山のうちの大松山に砦が築かれたことに始まり、その後小松山に移った。)

一旦、ふいご峠まで戻り、開城30分前に再び登りました。

 

本丸南御門より本丸へ、天守は二層二階

付け入り口から登城

一階には囲炉裏と装束の間

二階には城の守護神を祀った御社壇

天守二階の妻に付けられている「蕪懸魚(かぶらげぎょ)」江戸時代当初のもの

百名城スタンプを押し、ふいご峠に戻った時にはシャトルバスの運行が始まり駐車場には私の車のみ、バスとタクシーが登ってくるのでそのあとで降りてくださいと警備員の指示で下りました。ゴールデンウイークだからシャトルバスの運行は当然ですね。もう一台来てた人は9時前に下りていきました。スタンプ押すため、中に入りたかったので仕方なかった。

ふいご峠まで登山に来てた地元の人と話をしていてその人は「吹屋ふるさと村」にもぜひ行ってみてくださいというので行ってみた。奥様は陶芸家でそこで陶芸館をやっているそうだ。

自由きままな旅だが結構狭い道で遠かった。でもいい所だった。・・つづく