第62回式年遷宮もいよいよ神様のお引っ越し「遷御の儀式」が夜8時から始まりました。

8年かけて行われた遷宮の行事もあと5つですべて終わるそうだ。(全33祭事)

天皇の祖先「天照大御神」を祀るだけでなく、日本国民の「総氏神」でもある「お伊勢さん」は今年1300万人の参拝者になるという。

日本の人口の約10人に一人が今年、伊勢神宮に来たことになる。

今日は午後1時に一般参拝ができなくなり、夜にむけて準備が行われた。今回、4回目の遷宮を迎えた嫁の父も「特別奉拝者」として拝見したそうだ。

地元のテレビでは特集で生中継をしてたので(神の儀式なので本当の生中継はできないので時間はずれている)テレビ画面を撮影した。

「カケコー、カケコー、カケコー」と古式にのっとり鶏の鳴き声」から始まった。絹の布に囲まれた「御神体」は「八咫鏡」。天皇も見れないそうだ。

1300年も受け継がれてきた「式年遷宮」、外国の石や大理石などで永遠に残そうとするのと違い、繰り返し残していくことによる永遠性は日本しかないだろう。それは古代の建物だけでなく、古代の文化、息吹までもが「平成の時代」に蘇ることになる。そして日本という国、日本人までもが未来に受け継がれることだ。と思う。