正月明けの最初の日曜は恒例の地区総会。
床に座布団が敷いてあるが毎年腰が痛くて暑い、新年度の区長は隣りの親戚の人だ。

いろんな問題もでてくるが、関心事は地区の御頭神事、県の無形文化財に指定されてるが、ひとりの人から「保存会を作ったらどうか」という意見だ。年々若者も少なくなり獅子を舞う「舞手」や「天狗」の役を探すのに一苦労だ。
しかし意見は「私は興味ないし、お金を取られるのはいやだ」ということ、本音部分がでた。
鎌倉時代から続いている神事、公民館でするようになったり、簡素化されて早目に終わったり(それでも夜中)時代とともになんとか伝統行事を守ってきた。
30年くらい前に「舞手」を経験した自分にとってもずっと受け継いでもらいたいし、絶えてもらいたくない。
保存会といっても地区だけのことだし、民謡保存会みたいなものとわけがちがう。
やはり地区全体で守っていかなければと自分は思う。区が保存会だ。
それよりどうしたらもっと盛大にならないのか、人が集まらないか、の議論も大切だと思う。
受け継いだ伝統を守りながらも夏や秋にするとか、舞手の報奨金を高くするとか、他の新しい祭りを作って一緒に行うとかしたらいいと思うがやっぱり無理なんでしょうかね?
「そんなものは保存会の者にまかせて我々は見に行くのもお金を出すのもいやだ、関係ないね」という気持ちだけは持ちたくない。
福島で被災された人たちが復活させた祭りのドキュメント、それも地区での出来事だ。地区の「絆」があったからこそ。

全国的に有名な祭りや見て楽しい祭りならお金出してもいいのかな?この人は・・・。

ところで、
昨日、会社の人から薪ストーブの焚きつけにと木切れをたくさんもらった。