この前買った本を読んだら、中国をボロクソに書いている。
こんな本出していいのかと思ってしまう。
撃論ムック、オークラ出版の本だ。編集人の名前にも、責任編集と書いてある。
けっこう覚悟して出したのだろう。
中身は、今まで起きたことを、まとめてあるが、なぜこんな国になったのか?というのに興味があった。
その根底には、絶望的な社会不信とある。
中国人自身が現在の経済発展や社会の安定を、心の底ではまったく信じてないという事だ。
ビジネスは一歩一歩信用を積み上げていく行為なのだ、と言ったところで、聞き入れる訳がない、理解できるわけがない。彼らはビジネスは一種の投機、博打だと認識しているのだと・・・だから、少ない元手で短時間に、できるだけ大きく儲けて手を引くのが利口なやり方だと・・・
中国に深く根ざす、早いもの勝ちルール。?
中国人はけっして並ばない、他人を押しのけ、我先に目標にむかって突進するのがこの国のやり方だと・・・
どうせこんな国、すぐにまた混乱が始まるさ、と感じているからこそ、金を儲けられる間に、できるだけ多く稼いでおこうとするのだ。例えどんな手段を使ってでも・・・。
信じられるのは、人心ではない、他人への不信、そして金だけ・・・。

人口13億、隠れ人口も2~3億あるらしい。
この国が、世界の食を食いつくしたら、我々にまわってこなくなる。今、マグロも食いまくってるらしい、世界的に日本食ブームらしいが、日本の寿司屋にマグロが無くなる日は近いかもしれない?

中国4000年のプライドはどこへいってしまったんだ。