後半戦行ってみましょう👏( ˊᵕˋ )

■ティモシー・ダルトン主演

第15作「007 リビング・デイライツ (THE LIVING DAYLIGHTS)」(1987年)❄

ダルトン悪くない!
敵が全然魅力がない!
ムジャヒディンの人たちとの協力体制がとても良かった!




第16作「007 消されたライセンス (LICENCE TO KILL)」(1989年)🚗

お願いだからQを酷使しないで欲しい!!
今回の敵軍団はかなり残酷…
そして最後ボンドの相変わらずの軽すぎに衝撃。
ダルトンの良さがわかってきたのに、これが最後とは…


■ピアース・ブロスナン主演

第17作「007 ゴールデンアイ (GOLDENEYE)」(1995年)👧

奇跡的に生き残った美女
悪役の考えてることが壮大で怖いお話
ピアース・ブロスナンの時代の幕開け。


第18作「007 トゥモロー・ネバー・ダイ (TOMORROW NEVER DIES)」(1997年)💻

やっと時代背景にあって来た悪役
マスコミかマスゴミか分からないけど、なかなか深くて、
歴代悪役の中ではかなり好きな方かな。スティーブ・ジョブズみたい。
ミッシェルヨーがでてくるシーンが綺麗だしかっこいいし好き!


第19作「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ (THE WORLD IS NOT ENOUGH)」(1999年)👪

綺麗な娘の腹黒い危険なお話
犬神家の一族バリのドロドロ家族に世界を巻き込みすぎる。

第20作「007 ダイ・アナザー・デイ (DIE ANOTHER DAY)」(2002年)🇰🇵

北朝鮮の捕虜になったり宇宙から地球焼いたり…リアリティさの微塵もない
ボンドが冒頭でペンギンの様に登場するシーンが究極にシュール

■ダニエル・クレイグ主演
第21作「007 カジノ・ロワイヤル (CASINO ROYALE)」(2006年)🇮🇹

とにかく風景が素敵
ルシッフルって名前おかしいし、なんなら顔もおかしい!
ダニエルクレイグの影がある演技がやっぱり好き!


第22作「007 慰めの報酬 (Quantum of Solace)」(2008年)👫

昔の女を引きづりすぎていて…
砂漠のシーンが長くて退屈

第23作 「007 スカイフォール(Skyfall)」
(2012)☁️

Adelの主題歌、BGM、そして史上最高にイケメンな悪役ハビエルに酔いしれる作品でしかない!
ダニエルクレイグの走り方が脳裏に焼き付いて離れない!
Mが亡くなる必要はなかったと思う。



第24作 「007 スペクター (Spector)」✈

兄弟喧嘩に世界を巻き込みすぎ。
これにつきます。

以上徒然なるままに、日暮、
007に向かいて…の感想でした😊