インスタのリール投稿をしょうと…

♫を探していたら

ピン!ときた

memories


onevoiechirdren


この曲はマルーン5という

ロサンゼルスで結成された

バンドのものですが

なんといっても

心に残るメロディは

なんとなくカノンに似ているからかな?

歌詞を調べたらますます惹かれました✨


「大切な人が亡くなったけど

その思い出がその人を連れ出してくれる」


長年マルーン5を支えてくれた

亡きマネージャーに対する

レクイエムだそうです。


気になったので…

「カノン」の作者を調べたら…


カノンを作曲したヨハン・パッヘルベルは、バロック期のドイツの作曲家であり、南ドイツ・オルガン楽派の最盛期を支えたオルガン奏者で、教師でもある。宗教曲・非宗教曲を問わず多くの楽曲を制作、コラール前奏曲やフーガの発展に大きく貢献したところから、バロック中期における最も重要な作曲家の一人である。

ウィキペディアより)



ヨハンパッヘルベルは

最後の10年ほどは故郷に戻り

教会のオルガニストして

過ごしたそうです。


なにを言いたいかというと…

カノンのメロディを取り入れたかどうかは

わかりませんが…


そこに亡き人に対するレクイエムの意味が

込められていたのでは?


勝手な想像です💦


そして調べているうちに出会った

素敵な歌声😍



心が透明になった感じです✨