本日東京の弁護士キタさんとオンラインで相談。

私は相手弁護士がこのように子供まで利用して洗脳して離婚を成立させる方向で動いていることが私は「あまりにも非人道的だ」と怒っていた。

しかし、その東京の弁護士キタさん曰く、


「残念ながら、相手弁護士がそうしたという確証がない限りは、相手弁護士を糾弾することはできませんね」


「仮に私がキタさんに、相手弁護士との交渉をお願いしてほしいと言っても、お引受頂けませんか?」


「おそらく相手側は離婚を請け負っているだけだと言って、私であっても誰であっても、交渉受け付けない可能性が高いですね。


できることは、離婚の条件条項に子供との関係改善を行うことを盛り込むことくらいです。さらに何らかの譲歩をするのもありです。ただしその条件条項に強制力はありません。


こんなに子供が私を疎外している状態で、本人からの学業への報告もなく、依頼もないまま、学費の負担を求められるのは不合理。婚姻費用、養育費を要求されるのも不合理である。関係改善をするならもちろん払うつもりでいる。


と調停通じて訴えることですね。長女さんはもう就職されてるので難しいですが。ご長男だけでも変われば影響受ける可能性はあります。


あとは手紙ですかね。何度も書かれていても調停の文書はお読みになっていない可能性があります。ただ、宛先をそれぞれのお名前にしていると相手弁護士は受け取らない可能性があります。


父親を捨てるつもりか?本当にそれでいいのか?父親が今まで愛情込めて厳しく育ててきたことは、父親への反乱でお返しするのか?このまま父親を捨てたと言われて生きていくのか?などと書いてもいいかもしれません。最後通牒のつもりなら。

また先日の主張書に書いた内容に対してきちんと書面で返答を求めてもいいかもしれません。

書記官も何らかのことを相手側に伝えてる可能性がありますので、聞いてみてはどうでしょうか。


あと娘さんは住民票を移している可能性があります。住民票移しているなら、戸籍謄本附票を取ればどこの住所に移したかはわかる可能性があります。住所がわかれば、手紙を送ることができますし、あるいは住所を開示するように仮処分を求めることもできます。ムームーさんはDVなどの履歴がないのですから、認められる可能性は高い。


相手弁護士は無視に限ります。変に相手弁護士を攻撃したりすると、奥様を焚き付ける可能性も出てくるので知らぬ顔がいいです。相手弁護士に怒っても仕方がないです。辛いのはわかりますが。」