1話からの続き
妻側は、
1ターン目で以下のように言った。
1.離婚は譲れない
2.子供達は優しい子達なので離婚しても親子関係は続くと思う。優しい子なので。
3.源泉徴収票関係は次回までに出す
2ターン目 私のターン
1.は想定の範囲内だが、2.は反論。
いやいや、今の無視されている状態ですよ?思いは違うかもしれないが、キコや子供達、そして親族含め、全員で私を無視してイジメにあわせているようなものです。
妻は子供の本当の気持ちを理解していないと思う。これは子供からのSOSだと思っている。
妻は感情に支配されている。未必の故意というのか、そんな支配されている状態を見て、子供達に離婚してもいい?と聞けば、どっちでもいいと言うでしょう。私はそんな質問はしていない。どうあって欲しい?とオープンクエスチョン。そしたら、長男は今まで通りここで生活してほしいと言った。それが子供達の本音です。
妻は激昂する癖がある。また妻は子供達と自分の思いは同じだと思っている。しかし子供といえど自分とは違う感覚を持っていることを知らない。子供達はそんな父親を疎外する子ではない、優しい子だと言うが、今、まさに疎外していることはどう説明がつくのか?
調停員さん、
キコをきちんと嗜めてほしい。
なんで離婚が解決だと思ってるのか聞いて欲しい。離婚は解決策ではない。
こんなこと司法が認めて、私から金を取れることが決まったら、同じ事をする人がたくさん出てきます。円満どころか、むしろ憎しみを持って離婚することになる。お願いします。
2ターン目 妻のターン
・離婚は譲れない。棚上げもできない。今すぐ離婚したい。
・円満になるつもりはない。もう円満離婚という言葉も使わない。
・長い主張書は負担。読めない。
・もう早く終えたい。
・子供達を巻き込みたくない
→しかし子供達は完全な母親の味方ではない
と弁護士が言ってたとのこと
調停員が、
子供さんへお父さんの元に帰るように伝えて欲しいと言うも、
返答せず、
子供達を巻き込みたくない。
と言ったそうです。
いや、巻き込んでんのはキコ、お前やで!