調停2回目。

結果はタイトル通りです。

最後までお読みいただき、是非読者のみなさんに今後の対策についてアドバイスお願いしたいと思います。

以下は、調停でのおおよその経緯です。



まず最初のターンは私から。


婚姻費用分担について

先日の投稿⬇️にあるように、これでは婚姻費用が算出できない旨の陳述。また、これで130万円を超えるというのも理解不能だとお伝えした。どうやら3箇所で働いているとのことなので、3社分の源泉徴収票を来年1月年明けまでに送付を要請。黒塗り部分は公開することを依頼。

『2回目調停直前。相手弁護士から封書が届く...』2回目調停も目前に迫った今日、妻側の弁護士から、今更のように封書が届いた。本当に心臓に悪い。開封するのに心臓がバクバクする。もう2回目の調停はすぐそこにきてお…リンクameblo.jp


また主張書に記載したことに対する返答を頂けるものと期待していると伝えた。


1.離婚は棚上げ、まずは子供たちのケアを。

2.子供達の年末年始の自宅への帰宅



そのまま妻側のターンへ。

1.離婚は譲れない

2.子供達は優しい子達なので離婚しても親子関係は続くと思う。優しい子なので。

3.源泉徴収票関係は次回までに出す

上記が主な回答。


回答になってないやろが!


続きます。