ふとスマホを見てみると、先日の弁護士さんから着信があったようだ。
あくまで書類のチェックしかお願いしていないのに、何の用だろう?と思ったので、折り返すことにした。
あー、もしもし?ムームーさん?
弁護士の〇〇です。
一つムームーさんにお伝えしておかないと行けないことがあって。
警察の調書は、弁護士は見れないので、その点は安心してください。刑事裁判になったら検察側は起訴するために見ることになりますが、弁護士は見れません。なので、警察が色々あなたに不利なことを押し付け、調書に書かれている可能性はありますが、それは調停になんら影響ありません。
相手側の奥様が、暴力を証明したいなら診断書になりますが、それもないならあくまで暴力事件としては扱われません。だから相手側は性格の不一致としか言いようが無いのだと思います。
ちょっとそれを気にされているようだったのでそれだけお伝えしようと思ってお電話しました。なので調停員の方に誠意をしっかりお伝えして、それを相手側弁護士さん通じて伝わるように頑張ってください。応援していますよ。
弁護契約もしていないのに本当にありがたいです。
本日、裁判所に主張書面を送りました。隣町なので、調停までに届くでしょう。