もう9月も半ば。ついこないだオリンピックやってたのに、、、時が経つのは早いものです。びっくり

そしてこの問題が未解決のまま、

事件が起きた昨年12月から、もうまもなく1年が経とうとしています。


この状態を1年以上も続けるのは私は無理です。

時が止まったまま、笑うこともなく、怒りが沸々と湧いてくるこの状況を続けるのはもう継続できませんし、精神衛生上、しない方が良いと思っています。


よって年内決着までのロードマップを考えています。


ただし、キコを感情的にさせて訴訟だとか裁判だとかにはならないようにします。


よって最初は温和に。

そして幾度かアプローチしても返答なき場合や、また何か激昂しだしたり、私に対して批判や誹謗中傷をするようなことがあれば、残念ながら、

”これで手続きをしてくれ”と、離婚届を送り、家に置かれている荷物はこちらで処分することも通達、返さない家の鍵も変えます。


これからが本当の戦いです。

自分の感情とも戦う時期でもあります。



前提として、いくつか。


①まず目的膠着したキコを動かすことです。仲直りでもないです。こちらの愛情や反省を、キコに100伝えても相手には5くらいしか伝わりません。過去の私が取った行動が逆効果だった面もあることから、ややもすればマイナスの可能性もあります。なので私は多くを語らないつもりです。相手に質問をさせるように考えさせるように仕向けます。


②子供達は、もうこの問題には巻き込まれたくないと思っていると思います。

本当はワイコが1番問題の起因であり昨年12月はワイコが起こしたと言っても過言ではないことなので、ワイコに反省を促したいところですが。

それはこの課程では求めません。が、私は忘れません。


攻撃的な反応や拒絶的反応をしてきたら、私は離婚届と協議書を送り、これで離婚を進めてもらうようにします。なお、その際は子供たちへの金銭・経済的支援も全て停止する旨を追記します。これは脅しではなく、別離を希望・支援する行動をつづけた子供に、親として支援するほど私は人間的に優れていません。また、会社もじきに辞めると思いますので、人のことまで支援はできかねます。


私も悪かったなどと言ってくることはないでしょうが、もし言ってきたら、私は話を聞くための門戸は常に開いておきます。




来週末あたりに手紙を出します。

前回、ワイコとケイタへ、本と手紙を送ったやり方、郵便物転送の方法を使います。


内容は以下の通り短くまとめようと思います。良かったらコメントにて添削をお願いします

あくまで目的に沿った形を取りたいので、一言一句、改行も含めて添削をお願いします。

なお、手紙は縦書きの予定です。




キコ様


長らく連絡せずに申し訳ありません。

先日はお声掛けしてくれたにも関わらず素っ気ない態度は大変失礼しました。その後いかがお過ごしでしょうか。心身や経済的な心配などはありませんか?


私はヘルニアから、およそ7割方回復し、まだふくらはぎから爪先にかけての麻痺は残っているものの、仕事はほぼ9割以上復帰しています。来月は東京で一大イベントのステージに立ちます。また、来年からは新たに別の挑戦も今考えています。


とはいえ、今は、しっかり体調を戻すことが先決と考えています。よって来月の連休は、湯治がてら、関東の方へ温泉旅に出かけます。良かったら前の東京みたいに同行はいかがでしょうか?

なお、私はこの状態のことについて話すつもりはありませんから、キコも普通のリラックスした状態できてくれたら嬉しいです。


P.S.

そろそろ子供達の学費を払う時期だと思っています。準備できたので連絡下さい。


令和六年九月二十二日 台風が心配な日

神は自らを助くるものを助く  ムームー



懸念は、学費だけ振り込めと返答が来る可能性があることかな...期待外れのリアクションがどんなものがあるか、想定しておく必要がありそうです。