色々な方と相談した結果、裁判に向けて準備します。
これまで色々と耐えよう、我慢しようと努力してまいりましたが、もう精神的に耐えることはできなくなりました。これまで本当に色々やってきたことが全て無駄になりますが、残念ながらこのままの状態が続くことも私は受け入れることはできなくなりました。背中を押してくださる方もいたので、様々な選択肢の中から一つこれを選ぼうと思いました。
なお、裁判は、
離婚要求裁判ではありません。
名誉毀損と精神的苦痛を受けたことに対する損害賠償訴訟です。
原告は私。
被告は妻キコ、長女ワイコ、長男ケイタ。
要求は、慰謝料請求と苗字を変えることです。
なお、苗字変更はキコだけではなく、息子ケイタも娘ワイコもです。
なお、娘ワイコは4年間の大学の学費の返還も要求します。これは大学入学時の目標を勝手に取り下げ、努力義務を放棄した行為に対してです。
またその目標を私が強制したなどと訴え、今回のトラブルの最大の原因となった。
本来自分の目標としたことに対して努力を重ねるべきことを、1回目の筆記試験すら突破できなかったことを父が勝手に目標に据えたからなどと言い放った。なおこれはキコの発言。
昨年12月に起こったあの事件から8ヶ月。
そのうち2ヶ月は自宅への帰宅を拒否され、その間、私が住んでいた旧妻の実家を格安値引きをして売り飛ばし、その後6ヶ月たった今も、自宅に荷物を放置したまま無責任な対応をした。なお、所有権については無返答。
こちらの謝罪、弁明を一切受け入れることもなく、子供達は私の話を聞いたフリをして放置。
私が体調を崩してもなんら配慮も支援もなし。
妻キコに関しては、それまでも何度も何度もことがあれば離婚という言葉で脅し、今回の件について、警察にはキコだけが被害者と訴え、キコが先に手を出してきたことを忘れ、私がやっていないことを勝手に想像の中で作り上げ、私を犯罪者に仕立て上げたことを名誉毀損として訴え、会社で受けた損害も全て請求事項に上げます。
ただ証拠が残っていないのでこちらの言い分だけになります。まずはこの起こった事実を文書化していき、それでも弁護してもらえる弁護士を探します。
なお、被告人に、事実を捻じ曲げ、会社にまで通報するという過剰な処遇をした県警も被告の対象にしたいと考えています。