今日は不動産の説明会に参加してきました。
以前から参加していますが、
本当に魅力的です。
自分の手で、街を創れる。
これほどスケールの大きな仕事があるでしょうか。小さい時はシムシティというゲームに熱中していました。それはさておき、自分で街を創ってそこを人が行き交う。生活する、仕事をする、買い物をする、食事をする、怒ったり笑ったり喜んだり悲しんだり、その空間を創れる。
これはかなりのやりがいですよ。
激務?そんなこと知ったこっちゃありませんよ。男が仕事しないで何をするんですか。
多業種見てますが、僕の心はデベロッパーに動きつつあります。
夕方からは大学で名だたる大企業ばかりのOB訪問会があります。行こうかどうか迷いましたが、今日は帰ります。
今までとにかく動いてきました。実際に動かなきゃわからない、と思って様々なセミナーやOB訪問もしました。
でも、OB訪問をしたときに思ったことがありました。
OBさんからの質問に答えられないのです。どうしてその会社なのか、入ってどう活躍したいのか、自分はどんな人間なのか、スッと言葉が出てこないのです。
色々外に目を向けてきたため、自分という中身が全くついてきていないのです。
就活前は逆でした。
自分の想い、考え方、自分はこういう人間なんだ!というものが明確で、他人に対しても熱く、気持ちをそのまま伝えることができました。
しかし今はそれが薄れつつあります。
確かに就活は勉強になります。
様々な人の考え方や想いを聞くことができます。
その全てを受け入れすぎて自分がわからなくなっています。
これはマズいですよ。
自分がない人ほど情けないものはありませんからね。
僕は高校生まで、自分自分でした。
何でわからないんだ、絶対これが正しい、自分が全て正しい、と思って生きていました。
しかし大学に入って他人から学ぶこと、他人の考えを一度受け入れることの大切さを知ってから、次は自分がおろそかになる傾向がありました。
だから思うことがあればすぐにノートに書いて、自分の考えと他人から教わったことを整理していました。
ぶれずに、良いところだけを吸収しながら成長できたと思います。
しかし今の自分には自分がありません。情報収集に突っ走りすぎました。
これではいくらその会社のことを知っても、会社側が僕を必要としません。
先日、アウトプットとインプットの話を聞きました。
人に話すにはインプットによる充電が必要で、そのために本を読んだり勉強したり。その充電したものを人に話す、話すと当然充電は減っていき、また濃い話をしようとすれば充電が必要とのこと。
本当にその通りだと思います。
今の僕は充電が切れつつあります。
就活前、自分の考えはなかなか固まっていて、改善の余地はあるものの、誰に対してもこの想いを伝えるのみだと思っていました。実際、誰に対しても話し出せば止まらないくらい話せていました。
でも、今の私は空っぽで、
OBさんとお話をしても、自分が情けなくなるほど薄っぺらい話しかできません。
もう一度、充電せねばなりません。
もう一度、自分というものを考え直したいと思います。
実はこのブログも自分というものを再認識するために始めたんです。
