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ZENのブログ

一度きりの人生,一生かけて成長したい。
ブログに自分の考えを書くことで成長できたらと思います。様々な人の考えも勉強していきたいのでコメントなど、宜しくお願いします。

さて、今日は練習試合でした。

僕を含む三年生は就職活動中なのですが、今年から就活と部活の両立に取り組んでます。

去年まで就活期間は就活に専念、後輩に全て運営を任せていたんですけどそれはどうなんだってことになって、今年から変えました。

就活期間ってのはもちろん就活生にとっては人生かかってて大事ですが、チームにとっても一番大事な期間なんです。

そこを後輩の自由にやらすってのはどうも…。実際僕も去年自由にやらせてもらいました。チームを仕切るということがどういうことなのか、何もわかってないのに。

任せてくれてるけど、責任がない。ただただ自由を与えられた子供みたいに、あーしようこーしよう。10月から4~5月まで、自由にやらせてくれる、でもチームの幹部は先輩なわけで、最後リーグで結果でなくても責任は幹部がとらなくてはならない。

この仕組みが何年も続いていました。四年生が就活で抜けている期間は来年幹部になる時のための予行演習、そんな雰囲気で10月から4~5月までチームが動いていました。

そして就活が終わったら幹部が部に帰ってきて9月のリーグに向けて前進していくのです。

おかしいでしょ?

単純計算では四年生よりも、三年生がチーム動かす時間の方が多いんです。

だから去年の一部昇格をかけた入れ替え戦、敗因は僕の責任もかなり大きい、いや半分以上自分の責任だと思ってます。

だって主将よりも長い時間チームを動かしていたのですから。

甘えていたつもりはないです。意識も高く持ってやる気満々やってました。でもその意識レベルの次元が低いんです。本当に主将としてチームを動かす責任感と、主将代理では次元が違います。

チームが一部に上がれなければ全て自分の責任。そう思ってチームを仕切っていたかと言われれば、そうとは言えない。主将になって、その責任の重さが始めてわかりました。

一昨年、チームが二部降格した時、全て四年生が悪かったかのような雰囲気がチームに流れました。確かにそれも事実、一部あります。でも、それをフォロー出来なかった自分達に責任はなかったのか、いや大いにあったと今は考えています。

チームのマネジメントにはリーダーシップとフォロワーシップ、この両方が大事なんです。どちらかがしっかりしていれば結果は出ます。どちらもしっかりしていれば、最高の結果が出ます。


だから二年生の時に二部降格したのも、三年生の時に一部昇格できなかったのも、自分の責任なんです。

だから後輩に、「負ければ責任はお前達にもあるんだぞ!」ということを伝える。

それは違います。
その時点で当の本人が他人に責任をなすりつけてますよね。

常に自分のせいだと思って行動することが大切。主将の今はもちろん、今年も一部復帰できなければ全て自分の責任だと思っています。

でも主将じゃなくても、リーダーじゃなくても、チームの負けは全て自分にある、そう思える部下になることが大切なんです。

それをチームメイトに求めるのではなくて、まず自分がそうなることが大切。

そんな人が一人でも多いチームは強いと思います。


「任せてくれる」

でも責任は上がとってくれる。

これはおかしい。

確かに形として、責任をとるのは上の役目です。

後輩にある程度任せることは大切なことです。任せてもらえた、そこで自分のアイデアとかオリジナリティも生まれてくるし、失敗しても成長できる。

いくら僕らが運営していくといっても部活に参加できない日もあります。そこはもちろん任せます。任せられて、もっとこうしたほうがいいんじゃねえかって思ったことがあるなら、それは取り入れなくてはならない。だからそういうことがあればすぐに幹部に伝えるように言っています。

実際先日も「春休みで1日練習になったからといって今まで平日に毎日やってたトレーニングをしないのはおかしくないですか?」と指摘を受けました。

その通りです。
早速取り入れました。

全て任せるにはまだ早い。
だから少しずつ。

後輩に運営を全て任せるのは僕のチームが終わってからでいいと思ってます。

大学の体育会は幹部になったら一年で結果を出さなくてはならないのです。来年につながったから良しとしよう、そんな甘いことを毎年言っているから毎年結果が出ないんです。

会社は少し違うかもしれません。スパンがもう少し長いと思います。何年かリーダーとしてチームを仕切って、徐々に幹部候補に仕事を任せて育てていって、よし、大丈夫だと思ったらリーダーの座を譲る。こうではないでしょうか。(所詮学生なのでわかりませんが)

チームのリーダーになるということは、チームメイト全員の未来を左右させてしまうという責任を背負わなければなりません。

生半可な気持ちでチームの舵をきってはならないのです。

主将になれば嫌でも大きな責任を感じます。そこで精一杯取り組んで、フォロワーの大切さも学んで、社会に出て行きたい。後輩も、そうなってほしい。

だからまず今年は、全て自分の責任だと思って就活と部活を両方してみせます。主将として就活を早く終わらせて部活に専念することも大切です。

バランスを考えながら、どちらも目標を達成させます。


今年一部復帰できなければ、二部に定着してしまう気がするのです。