昨日は久々に旦那と話す時間をとった。
夏休みの子供の世話、起業、家事はキャパオーバーだと話した。

旦那
「子供なんて放っておけば良いし、食べ物だって適当で俺はええで。俺も作ってるやん」「掃除も適当でええで。」(完全にやってもらって当然な態度)
「それより起業の方頑張れや」


「夏休みの宿題をみる。塾に送迎、昼ごはん、掃除.洗濯」食事だって旦那が作れるのは揚げ物くらいで、健康に悪い。それに毎回食べこぼす床の掃除。見えない家事に疲弊する。
「子供の友達と遊びに連れて行くと1日仕事」(私立なので近所に友達はおらず、遊ぶ時は必ず親が同伴)
「その上慣れない起業に関する色々のこと」
「起業準備していても、横から子供に用事を言われるストレス」「子供の病気、怪我に対応するのは私」

「こんな生活で起業に集中は無理」

旦那

「空いてる時間にすれば良い。家事は俺も手伝ってる」

「片手間に器用にできる性格ではない。何かやると集中してしまつ。集中したら横から子供話しかける、用事を言う、プラス体調不良。どちらもちゃんとできない。それが一番ストレス。気持ちばかり焦る」


旦那「子供のことは俺がやる」


私「あなたは起業だからと当たり前に家をあける。子供が危ないことしても気付かない。自分が優先。子供が本を読んでと言っても知らん顔だ。
それにあなたが起業して忙しくなったら、私の事業はどうなるのか?またそちらの都合でセーブしろとか?」

旦那「まだどうなるか分からないやろ。」
私「分からないのに、起業努力と、子育て、家事、長男は受験生という状況に耐えられない」

旦那
「おまえは難しい人だ」「将来の生活を少しでも良くしたくて俺は頑張っているのに無責任だ。」


「誰と比べているのか?」「私は派手な暮らしは求めていない。今までも、これからも。」「下の子に手がかかるのはあと3年。それが終わって仕事をしても十分間に合う。」「子供はまだ世話が必要な段階だ。」

などなど。

あとは家が売れた後の暮らしを話し合った後、旦那は起業準備に出発。帰りは明日だ。


とにかく早く家が売れてくれないと真顔不確定な要素が多すぎる。