こんにちは〜
【らしさ】に縛られない
性を受け入れ 生を全うする
加藤さなえです。
移住するにあたり周りから
「田舎暮らしは
地元の人との付き合いなど
大変なことが多いらしい」と
耳にしてましたがありがたいことに
私たちの住む集落では
皆さん親切で日々沢山の優しさを
受け取らせてもらっています☺️
今朝は隣のおばあちゃんから
「花オクラが咲いたよ〜」と
畑から声をかけてもらいました。
こんな風に何気ない
彼女の優しさを
受け取らせてもらえて
本当に嬉しいな〜と感じています。
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あなたは、
普段の生活の中で
どんなことを受け取っていますか？
または受け取りたいと思っていますか？
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わたしは今でこそ周りからの親切さや優しさを
素直に受け取れると感じられていますが
そのキッカケも【性】と向き合うようになってからなんです。
私の【性】は女性ですが、
女性には生まれもって、
もちあわせている【受け取る器】
というのがあります。
その器は自分で認識し、
育むことで初めて活用されるのですが
ほとんどの人は
この器の存在を知らないがゆえに
向うから流れてくる幸せやチャンスを
拒んでいるのかもしれません。
いくら口では
「あんな風になりたい」
「これが欲しい」
「この現実を創造したい」
「生み出したい」
「愛を感じ合いたい」
と望みながらも
それはあくまでも頭と心で
思っている、感じているだけで
身体の感覚はこんな風に
抵抗を感じていたりします。
「私にはまだ早い」
「私にはできない」
「私には申し訳ない」
「私にはそんな資格がない」
「私には恐れ多い」
「私には難しい」
「いや、大丈夫だから」
もっと可能性を開きたい、
個性を発揮したいと思いながらも
なんだかモヤモヤするって方は
もしかすると
【女性の生まれもった受け取る器】を
認識していないないがために、
無意識に受け取ることを
拒否しているだけかもしれません。
この状態だと
自分で自分の可能性を
狭めていることにも気づけないから
もったいない・・・
わたしのお話をすると
先日、ある尊敬する方から
新しい分野での
お仕事の依頼が舞い込んできました。
それは「こんな仕事できたら良いなぁ」と前から望んでいる内容のものでした。
しかし嬉しい気持ちと同時に
恐れ多い気持ちが湧いてきました。
「私で良いのかしら？？
」と思考が巡り
身体の感覚に意識を向けると
【胃のあたりが緊張するような感覚】に
気がつきました。
受け取る際に
ぜひ身体の感覚に
フォーカスしてみてください。
言葉では「嬉しい〜」「ありがとう」となんとでも言えるけれど、身体の感覚は絶対に嘘をつきませんから、自分のことがよく分かります。
じつは人間って
案外欲しいとは思いながらも
向うから流れてくるチャンスや
予想以上の幸せって
中々受け取ることができません。
スルーしてしまうから
本来の力を発揮することなく
自分の中で不満が溜まっていき、
やがて「わたしだって出来るもん！」と
思わせられる現実をつくったりします。
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あなたは向こうから流れてくる
幸せやチャンスを
受け取れていますか？
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ぜひ、日々の暮らしの中を振り返ったり
どうかな？どうなるかな？と
探求してみてください＾＾
そしてこんな風に、
【性】と向き合いながら
それがもたらす魅力や可能性を
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それでは今日もありがとうございました😊
また明日(^^)／~~~
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