こんにちは。
加藤さなえです。
バッタリ会ったご近所さんとの会話の中の
ひとフレーズ。
「もう私 おばちゃんだからね〜」
私 「・・・」
え？ 冗談かな？ でもまた繰り返す。
いや、まだアナタ40代やん。
私からすると明るくて艶やかな女性に見えるよ？
でも確かに “おばちゃん感” はある。
そういえば私の周りには
50代も60代も70代の友達も多いけど、
彼女たちの口から
「おばちゃんだから〜」と聞いたことが無い😳
彼女たちの中にも
そう認識してないと思うけど
それどころか彼女達からは、
”おばちゃん”というイメージとはかけ離れた
経験を重ねて熟成された、
豊潤な女性のように感じるくらいだもん😳
じゃあ、なぜ40代の彼女から
“おばさん” を感じたのか？
それは
彼女自身が自分のことを
「おばちゃんなんで〜」と認識しているから。
その意識がそのまんま現象化されてるのだと思った。
振り返ってみると、
私も似たような経験がある。
だって今みたいに、
女性であることの美しさや喜びなんて
全く知らないんだもん。
「私って色気がナイんで〜」と
よく思っていたし 軽々しく口に出していた。
それがエスカレートすると
今度は自分を守るために、
「色気なんて必要ないし、
私らしく居られればそれでいいし」って
強がっていました。
つまり、私がワタシに対して
「私って色気がナイよね」
「私は女らしさはナイ」
こんな風に思い込んでいるから
それがそのまま
現象化していただけだったんです。
実際に、ニノちゃんは色気がないとか
自分の美しさを分かってない！と
直接言われた方もあった。
じゃあ、なぜ
思い込んでしまうの？
それは、
これまでの人生において
女性としての魅力や存在の美しさを
まだ認識していない。
まだ体験していないだけなんです。
ただ それだけの事なんです😳
私は、女性性開花プログラムAFPで
はっきりとそれが腑に落ちました。
女らしさがナイ女性、
色気がナイ女性は
存在しません。
信じられないかもしれないけど、
おばさんに見える人は自分のことを
おばさんと思ってしまっているだけだし、
色気がナイと思っている人は
自分のことをそう見てしまっているだけ。
・
それもそのはず…
現代では圧倒的に
女性で生まれてきたというギフトを
味わい愛でる機会や場が少ないですもの・・・。
・
なので、女性性開花プログラムAFPでは、
あらゆる角度から、
女性であることの美しさ、ギフトを学びます😌
体験されている多くの女性は、
学びと共に、内側にある女性性やセクシャリティーが開き、女性らしさや色気が中から溢れ出してくるのも特徴的です。
過去の私と現在も比較してみました😌
左 私がアートオブフェミニンプレゼンスに出会う前
右 最近のわたし
左の方も、一見女性らしさは醸し出されていると思いますが、
右の方がさらに、柔らかさがプラスされてる気がする…
では、
まず初めの一歩として、
あなたの中にある、
女性としての魅力や存在の美しさを
知るにはどうしたらいいのか？
もちろん、講座や体験会に来てくださいと言いたいところですが自分でできることもある。
まずは自分の現在地を
確認してみることをオススメします✨
ぜひ 以下の質問を考えてみてください📯
①あなたは女性である自分のことを
どんな風に思っていますか？😌
②なぜ、そう思うのですか？
どの経験や体験からそう思うのですか？😌
①②を通して、何か気づくことはありますか？
内側に問いかけてみて、
まずは認識することによって
ご自身の現在地を確認できると思います。
どんな答えが湧いてきても
「今はそうなんだね」と寄り添い、
受容してみてください😌
まずは自分で自分のことを
認識してみることが一歩だと思います☺️
それでは今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました😊
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