1月2日 🤍
また夢が一つ叶った日🤍
突然ですが、
まずは 私たち夫婦の
寝室事情についての話を🤍
これまで紆余曲折ありましたが、
いまは、
寝室は別々にしています。
以前は
夫婦が別々に寝るなんて
絶対に 有り得ない！！
と思っていました。
しかし １年前
心を大事にする生き方をしてきて
これまでなら流せていた
“ちょっとした違和感”を
キャッチするようになってきました。
"それが夫婦が一緒の空間で
ベッドで寝ること"
もちろん安心するし
寝る瞬間に隣にいてくれて
朝起きて顔を見れることは
嬉しいのだけど…
だけど…
本当のほんとうのホントは
happyちゃんの
瞑想をかけながら寝たいなぁ。
ベッドは広々と
隣を1ミリも気にせず寝たいなあ。
と湧いてきました。
しかし、この望みが湧き出た時に
抵抗も同時に湧きました。
夫婦が別々に寝るって
冷めた夫婦に
なっていくのではないか。
夫婦別々で寝るって
またセックスレスになるのではないか。
そんな不安な声が
脳内から聞こえてきたのです。
↑
エゴキンマンですね
その時に
夫婦は一緒に寝ないと不仲になる。
夫婦は一緒に寝ないとセックスレスになる。
この思い込みを持っていたことに
気づきました。
夫婦は一緒に寝ないと
→不仲になるかもしれないう恐れ
夫婦は一緒に寝ないと
→セックスレスになるかもという恐れ
まだ見ぬ未来について
愛ではなく恐れを抱えていたんですね。
・
恐れとは、過去の経験や世の中の話の中で
自分の頭の中で勝手に創り出された幻想だ。
・
だから私は本当の自分の視点に立った。
源のソースの視点に立って
自身へこう問いかけました。
どんな選択をしても、
彼からの愛を感じて仲良しです。
その前提で何でも自由に選択できるとしたらどうしたい？
そうすると
ゆっくり広々隣を気にせず一人で寝たい♡
気分によって寝る前に瞑想を流したい♡
ゆっくりストレッチしながら寝たい♡
とにかく寝る前や起きた時に
自由に選択できる環境がいいな〜♡
そして 1番大事な望みは
別々に寝たとしても
愛は変わらない😍セックスもある♡
そうイメージすると
とっても気分が良かったの〜〜〜
だから、私は心に従い
まずは実験だと思って
別々で寝ることを
決断しました🥺💕
・
・
そこから話は初めに戻るのですが
今日 望みが現実化したことが一つあるんです🤍
それは寝室が別々になった時に
望んだコトの一つ、
朝、私の部屋に彼がやってきて
優しく起こしに来てくれてからの
目合い🤍
その望みが
本日 現実化したのです〜✨✨
今朝、私の部屋に彼がやってきて
ベッドに入ってきて
優しく起こしてくれて
目合いしたの〜🥰💕💕
小さな事だけど
私にとっては望みの一つだったから
とっても嬉しかったあ〜🤍
・
その時にね、昔の思い込みが
いつの間にか
書き換えられていたことに気づいたよ。
・
夫婦が別々に寝ても不仲にならないし、
お互いの愛は変わらないし
セックスレスにもならない。
例え夫婦であっても
ラブラブでも
1人で寝ても良い♡
好きなように選んでいいのだ。
あの時、
少しの違和感を見て見ぬ振りせずに
恐れからではなく、
愛からの選択をして
良かったなあって
改めて思った朝だった。
それと同時に
こうやって、背負い込んでいる思い込みや
ブロックを外すには
少し怖さや挑戦が必要だけど
自分で「体感してみる」
「実践してみる」「経験してみる」
だからこそ、
「あぁ、本当に大丈夫だったんだ」
「あぁ、本当に怖くないんだ」
「あぁ、本当に悪いようにはならないんだ」
と知恵が知識になっていくのだと思います。
