私が初めて女性性ワークAFPを受けた時、
3種類くらいのワークを受けて
その中の一つに、
自分の中に流れている、
“男性性・女性性・中性性を体験して、
感じてみる”というワークをしてもらったんです
初めてのワークに緊張していた私は
ファシリテーターのアムちゃんの言葉、
「ワーク中は好奇心をもって、
どうなるか？これからの自分の反応を
楽しんで🤍」
という言葉にホッとして、
私はリラックスして
ガイドされるままにワークを受けたのを覚えている😌
「女性性」を感じる。
「男性性」を感じる。
「中性性」を感じる。
私にとって、はじめての体験。
感想は、
自分でも驚くほど
男でもない、女でもない、
「中性性」の自分が心地よくて…
というか楽って感じだった。
そして「女性性」を感じた時、
自分の中から
「面倒くさい」が出てきたの・・・
これは衝撃だった。
だって、私は女性性についてある程度分かっているし、それに女性である自分も認めて
受け入れられているはず…だもん…
そう思ってた。と思ってたのに…
心と体を通して
体験が教えてくれた
私の真の本音
男でもない、女でもない私の方が楽だし、
女である事を意識し続けることって面倒くさい。
自分でも気づいていなかった本音が炙り出された。
その時に初めて、
私は女である自分を
受け入れてはいるかもしれないけど、
女である自分に
心地よさや喜びを感じるまでは
ないな。
今はまだまだ、
女でいる＝頑張る、力がはいる、意識する。
そんな価値観を持っているんだと気づいた。
わぁーーーーまじかーーーー😭って
感じたけど（笑）
それ以上に、
この気づいていなかった自分から
“気づいた”になる瞬間が
この体験が嬉しかった🤍
そして、AFPの素晴らしいところは
じゃあ女性性に喜びを感じていきましょう！となるのではない。それはあくまでも結果であって目的ではないと教えてくれるところ😌
今の自分に気づき、そこから「どうなるんだろう」と好奇心を持って続けていくと
そこに自然な流れで向かっていくというところ。
（向かっているという感覚もないし、気づいたら…という感じなのですが）
だから、私もワークをする度に
自然な流れで結果として
女性性が喜びや楽しさで溢れてくるのを
感じるようになってきてるの☺️
そもそも女性性の性質として、
目的に向かって一直線に目指すのではなく、
寄り道をしながら、道中のお花や自然を楽しんで歩いていくと、気がついたら目的地に向かっている。女性性は直線ではなく曲線。
そんな性質ががあることも知識では知っていたけど
実際に体感したことも大きかった。
体験を一つ一つ起こしていくから
自分の意識が変わり、
日常が変化して
いつの間にか人生が変わっていく。
もうね〜
女性性ワークAFPには
知識を知るだけではなく
体験する。という
体感型のワークが
たっくさんあるの
実際に、1dayのワークを
体験してくれた方の感想にも
気づきというより
〜を感じたという感覚を書いてくれる声が多いの💕
このワークを知って、
実際に体験してみて思うのは
「知っている」のと、
「体験する」は、
全く別物だということ。
誰かの体験からの言葉や知識じゃなくて、
そこから、自分で体験するからこそ
自分の知恵になっていくし、
本当の自分の人生が始まる。
葉山という感性が開く土地のエネルギーにサポートされながら、ぜひ女性性ワークをたっぷり体感して、これまでの知識を心と体で体感してみませんか？☺️
