こんにちは^^

ninoです。

 

 

 

 

 

 

 

舞台終わって

体が全く動かくなって

ゾンビのような生活から

やっと目覚めはじめました😌

 

 

 

久しぶりのブログ🤍

 

 

 

 

 

今日は

 

 

先日、

5ヶ月間にかけて挑戦していた

ミュージカルスクールについて

書いていこうと思います。

 

 


 

 

 

 

初めての芝居❗️

初めての歌❗️

中学生ぶりのダンス❗️

 

 

 

 

年齢関係なく肩書き関係なく

自分のやりたい事をやってみる!

 

 

 

そんな私の5ヶ月間の挑戦でした。

 

 

 


 

本番前の何日間が

1番苦しかったのよ〜

 

 

 



プロでも憧れる

新国立劇場という

大舞台に私が立てるのか?

 

 

 

セリフは完璧に言えるのか?


 

 

 

相手役とうまくキャッチボールが

できるのか?

 

 

 

 

 

思考の声が

沢山聞こえてきて

 

 

漠然とした

不安に襲われた。

  

 

 

 

 

そして不安を煽るかのように

まさかの前日のリハで

相手役のやよいちゃんが

体調不良で倒れてしまった。。




 

 

 

 

そんな時こそ〜

自己対話。

 

 

そして私はもう

知っているんです。



 

 

自分を不安や孤独に追いやる声は真実の声ではないことを。

 

 



 

わかっているからこそ

 

安心して私はネガティブと寄り添うの。

 



 

 

私は何度も深呼吸をして

 

心の中で唱えた。

 

 

 

 

 

不安になっても大丈夫。

もし舞台に立てなくても大丈夫。

でも舞台には立ちたいね。

ウンウン。

 

 

でもやる事はやってるから

きっと最善な方向になる。

 

 



 

そうやって、

今に意識を向けて深呼吸をした。

 

 

 

脚本家の忍さんにも

大丈夫だから

自分に集中してね!と

支えてもらった。

 

 

 

 

 

 

 

当日、やよいちゃんが復活して

無事に2人で

芝居ができることになって

 

 

 

 

 

 

本番では

今までで1番

お互いに

満足いく芝居ができて

 

 

 

 

脚本家の忍さんは

舞台袖で見守ってくれて

 

 

生きた芝居だった!」と

2人を抱きしめてくれた😭❤️

 

 

 

旺季志ずかさんにも

自分の殻破ったな!!

そうメッセージもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他には

 

 

 

セカオワのスターライトパレードの曲で

地球に来た喜びを表現するダンス

 

 

 

 

 

 

そして、This is meの曲では

それぞれの個性を生かして

私らしく生きていくと

覚悟を決めて歌った。

 

 

 

 

 


演技も歌もダンスも

本当に楽しかった❗️



私の魂が大喜びしてるのが

体感できたの❗️



 

 

 

自分を生きる。

 

 

って最近はよく聞く言葉だと思うけど

これって本当に地味だなって思う。

 

 

 

 

日常で毎回自分の心の声に耳を傾けて

 

思考の声が真実なのか?

そうではないのか?を聞き分けて

 

自分の望みに気づいて

出来る限り行動する。

 

 

 

不安や恐れや孤独を感じながらも

自分の道を信じて進む。

 

 

 

これって1日や短期間では無理。

 

 

 

 

だから毎日

コツコツ丁寧に自分と向き合っていくことが

必要なんだ。

 

 

 

 

最後にしずかさんがこう言った。

 

 

 

日常の小さな望みを

無視しないで

あげてください。

 

 

 

そのメッセージに

改めて私は自分と約束を交わした。

 

 

 

私は私の最大の味方でいよう。

 

私は私を幸せにしてあげよう。

 

 

その積みかせねが

 

 

私らしい人生を創っていくから。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は無事に

アラサー女子

舞台女優デビューを飾れました♡

 

 

 

応援してくれた方や

見守ってくれた読者さんもいて

メッセージなども

本当にありがとうございました!

 

 



私はこれからも

人生を通して




私らしく人生を

創造していきます🤍






 

それでは今日も

お読みいただきありがとうございました

 

 

nino