こんにちは、薫です飛び出すハート

 

  



本日も体験セッションでしたラブラブ

お越し下さったNさん、ありがとうございましたおねがい

ご感想は改めてご紹介させて頂きます。

 

 

 

本日のセッションで話題が出たことについて、

とても重要だと思ったので、こちらでシェアしたいと思います。

 

 

 

 

「不安や感じたくない気持ちの扱い方」です

 

  


 

私、結構長い間、

「高原にいるような、清々しい整った気持ちをずっと感じていたい」

と思っていました。

つまり、不安や焦りや、イライラを感じたくない。

本日のNさんもまさに同じでした照れ
 

 

  


 

「いつも整っていて、

いつもいい気分を感じていたい。」

本気でそう思っていました。


 

  


 

だって、不安や焦りやイライラは「不快」だから。

「不快」な状況でいたくない。「不快」を持っていられない。

だから「不快」をすぐポジティブ変換して胡麻化そうとする。

なかったことにする。

「不快」を悪、駄目なもの、邪魔なものとする。

つまり「不快」を否定していました。


 


先日お邪魔したTSUTAYA丸の内♡

  


 

だけど、ある時、

この「不快」と呼ばれる類いの気持ちを「良し」としてみた。

「良し」としたというよりは、

人間生きている以上、この類いの気持ちはなくならないと

気付いたので、この類いの気持ちも「在り」としてみた。

めちゃくちゃ不快だけど笑い泣き

 

 

  


 

けれど、考えてみて下さい。

「不快」な気持ちって私から湧いている気持ちですよね?

「不快」な気持ちを否定することは、自分を否定することにも

繋がりませんか?大切な私から湧いて来ている感情なのに。



 



自己受容、自己肯定って、どんな自分でも良しとする。(開き直りでなく)

どんな気持ちが湧いてきてもいいよ♡とすることだと個人的に考えています虹

 

 

  


 

「どんな気持ちも感じていいんだよ」としたら

「いい気持ちだけしか感じちゃ駄目だよ」

としていた時より安心しませんか?

ホッとしませんか?許されませんか?(不快だけどw)

 

 

  


 

そして、例えば円を想像して下さい。

自分の気持ちを円だと思って下さい音譜

いい気持ち、いい気分って気持ちの円の中にある一部の小さな円だと思いませんか?

いい気分、いい気持ちっていう円の外には

嫌な気持ちや、不快や、怒りや、いろいろな気持ちがある。

カオス。


 



じゃあ、拡大繁栄を願う時、

その小さな円の中だけで拡大繁栄するのと、

大きな円の中で拡大繁栄するのと、

どちらが、大きな繁栄に繋がるのでしょう?

結果は明らかだと感じます。

 

 

  


 

そして今日のNさんとも話題になったのは、

不安や焦りが出た時は、その「不快」にどっぷり浸かるということラブラブ

これ、以前の私はすっごく苦手だったのですが、

今は、これを採用していますラブラブすごく安心します。

(思考は感情は現実化せず、現実化するのは潜在意識、設定なのでご安心を)

 

  



 

感じきる。という表現もあるかと思いますが、

私の中では、不快な気持ちが湧いて来た時は、

「そのままで居させてあげる」の感覚が近いです。

胡麻化さず、ポジティブ変換せず、気分転換せず、

湧いてきた気持ちのままに、そのままで居させてあげる。

これ、すっごく安心しますよラブラブ

 

 

 


 

経験上、数日も同じ不安には浸れないので、

不安だ、不安だ、怖い、怖い、怖い~~~とどっぷりつかっていると、

あるタイミングでちょっと不安が薄まるというか、

あれ?今、その不安なこと起こってないよね、、、、キョロキョロ

みたいな瞬間に立ち会うと思います。

本当にこれ、すごく安心するので是非やってみて欲しいですラブラブ

 

 


フリードリンク、フリーフード♡


  


 

そして、変化は「不快」を伴います。

変化と不安はセットです虹

 

 

  


 

全てを「よし」「あり」とした方が、

「ダメ」「なし」制限がなくなるので、

制限、限定している時よりも

よりリラックスして安心して過ごすことが

出来ると思いまよす恋の矢

 

 

 

 

  


 

 

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