……と、その前に
靭帯いったかな?って思ってた足ですが

骨折してましたぁ滝汗

先生がレントゲンよーーーく見直したら
うっすーーーらと骨が折れてたというチーン






まだ、彼に片想い中だった頃



彼のお店で、彼のお友達と同席した時に
彼の将来の彼女の話になったことがあったキョロキョロ


その時、彼はお付き合いしてる女性は居なくて
次に彼女が出来たら……の話



「ボクは次に彼女出来たら、それはそれはめちゃめちゃ大事にするよ。愛情表現もちゃんとするし。言わなくても分かってよなんて思わないなー。ボクの出来うる限りの愛情表現を全部するわ。」

友達 「〇〇くん、そんな感じなんかー(笑) 次の彼女シアワセやろなぁー」

「でもな、悲しいかなそこまで思える女性になかなか出会わんもんでね」

友達「そらそうやろー。そんな出会い滅多にない(笑)」

「モテそうなのにね…」

「出会いの場もないしね(笑)」

友達「〇〇くんは、次に好きな彼女出来たら結婚するん?」

「そりゃ、この人とずっと一緒に居たいと思えたら結婚するやろなぁー」

「でも、ボクはこうして皆と飲んで楽しく過ごしたままおじいちゃんになっていくんやわ…とも最近思う(笑)」

友達「店、辞めんといてよー」

「本音言ったら、今すぐにでも辞めたい(笑)」

「お客さん居るのにその発言どうなん?(笑)」

「〇ちゃん(私)、酔ってるから明日になったら何もかも忘れてるやろ(笑)」

「……。忘れてるなぁー!きっと(笑)」


酔ってたけど、途中に彼の恋バナというか
恋愛観みたいな話になったから
しっかり聞いておかないと!って酔い冷めてたわ‪w




そして、言っていた《次の彼女》になれた私ラブ

有言実行だね


大切にされてるし、愛情表現もラブラブ




彼の《そこまで思える女性》になれるなんて
この時は思いもしてなかったんだよね。



しかも、誰かも分からないまだ存在もしていない《次の彼女》に嫉妬してたのも…懐かしいなニヤリ