Mon Beau Bijou

Mon Beau Bijou

私の宝石箱

はじめまして。
アメリカ在住の永住者です。
四捨五入すると60です(笑)。
今までアメリカで買ってきた、
私の宝石箱の中身を少しずつ書いていきたいなーと思っています。
たぶん、日本の感覚とはちょっと違うかもしれません。
こちらの人は基本、派手めなので(笑)。
購入記録でもあるし、
自分の持っているものを整理するためでもあります。
そして一番大きいのは、
書くことによって無駄遣いを減らしたいということ。
ブランド物はそれほど多くありません。
最近は、ラボグロウンダイヤモンドにハマっています。
少しずつアップしていきます。

自分のジュエリーにお金を使った順に、覚えている限り書いていこうと思っているんですが、

今回は購入ではなく、修理費用です。

私が一番大事にしているリングがこちら。

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もう20数年使っていて、夫から結婚10周年の時に買ってもらったものです。

センターは天然ダイヤモンドの3ct。サイドを合わせるとトータルで約5ctあります。以前、宝石店で評価してもらった時にはHカラー、VVS1でした。

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今見ると、デザインがちょっと古いよね(笑)。

でも、まあ、これもこれでいいと思えるおばちゃんになりました。

むしろ、まだ30代だった私がこれをつけていたほうが、おかしかったのかもしれない(笑)。

とはいえ、その頃は娘たちの学校へ毎日のように行って、いろいろやっていました。

幼稚園から私立の学校だったので、ちょっと普通とは違う雰囲気で、周りのお母さんたちもこのくらいのジュエリーは普通につけていました。

それに当時は、ただでさえ外国人の私は目立つし、周りと同じか、それ以上に、身なりはきちんとしておこうと思っていました。

日本でバブル時代を過ごした身としては、

「また女子大時代みたいだな」

なんて思っていましたが(笑)。

学校のボランティアをしたり、子供を送った後にお茶会があったり。

今思えば、

「なんであんなに頑張ってたんだろう?」

と思いますが、それもそれでいい思い出です。

参加しなきゃしないで、変わった人扱いされちゃうような雰囲気でもありましたしね。

専業主婦のお母さんたちが多かった時代でした。

まあ、そんな昔話は置いておいて。

その頃は、このリングを本当によく使っていました。

その後しばらく金庫で眠っていたんですが、

久しぶりに使おうと思ったら……

入らない!!

指が(笑)。

痩せようとも思いましたが、諦めました。

というわけで、サイズ直しに出すことにしました。

うちの近くの街に、お店の中に工房があって、職人さんがその場で修理してくれるジュエリーショップがあります。

もちろんその日のうちに直るわけではないけれど、リングがどこか遠くへ発送されてしまうわけではない。

高価なものなので、それだけでも少し安心です。

まず他のリングをいくつかサイズ直しに出して、仕上がりを見てから、最後にこのリングを持って行きました。

そうしたら翌日、電話が。

「サイドのダイヤが落ちる可能性があるので、リファービッシュというか、修理が必要です」

とのこと。

そして、その見積もりが……

2,000ドルちょっと。

最初はびっくりして、

「修理しなくていいです」

と言いました。

でも夫と相談して、

せっかくこれからまた使うのに、もし着けている途中でダイヤが落ちてしまったら、それこそ大変。

直せるうちに、ちゃんと直してもらおう。

ということになりました。

そして完成。

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サイズ直しに、サイド部分などの修理。

新しく大きなダイヤを足したわけでもないのに……

$2,480.03。

……。

ゴールディロックス1本分より高い、指輪の治療費。

はあー。

最近の出費の中では、これが一番痛かったです(笑)。

でもまあ、

これからまた何年も使えると思えば、しょうがないか。

何より、私にとって一番大切なリングだしね。

2026年9月15日修理ピックアップ