皆さん、解ってますか?解らないだろうな。

 

相手はあなたの訴えを理解できません。しようとしないのではなく共感力がないから理解できないんです。

でも、人格障害の奴らは彼らの苦痛を理解しろと迫ります。そしてあなたは甘い顔をだして許してしまうでしょう。

 

そうやって、アナタはどんどん疲弊してゆきます。カネだけで済むならかわいいものです。心の活力をあいつらはどんどん奪ってゆきます。

悩みに悩んで色々と調べると、巷には、「前向きに頑張りましょう。」とか、「相手を変えようとするな!自分が変われ!」「男はそんなもの」「女はそんなもの」などの書物が溢れてますが、ハッキリ言います。出鱈目です。人格が歪んだ人間は存在します。だから人間は悩み心を病むのです。「平成30年5月27日時点での、日本大学ラグビー部を見ればわかりますよね?

 

私のように、十何年も人格障害の被害を受ければ、余裕で二通りの視方ができるんです。そして、もう双方を人間を信用できないんです。

監督者に指示をうけたからと、①相手クォーターバックを怪我をさせに行った選手と、それを指示したという②監督者。表裏一体の被害者と加害者。

 

①に過失がある場合、あの怪我をさせた選手は、監督者を困らせてまで自分をスタメンで採用しろと態度で示す人格障害者であり、②に過失がある場合は、相手クォーターバックを怪我させろと指示をしながら、いざ問題になると逃げる人格障害者で卑怯者。

果たして、「加害者」はどちらなのだろう?私には本当に解らない。異常人間と何十年も接してきたからもう解らないのだ。

 

人格障害者はとても巧妙であり、加害者でありながら瞬時に被害者に転ずることのできる悪魔である。いつかその実例を示したい。

あの被害に遭った人間であれば、奴らの質の悪さは理解できると思う。でもそれはごく一部だけだろう。もっと周知する必要がある。絶対に。