最近、
パーソナリティ障害はだいぶ落ち着いてきたんじゃないか、と思ったけど
久しぶりにこーゆーのやってみました。
結果は、、、
全体的には、良くも悪くも感情的になりやすい【B群タイプ】の傾向がみられます。
B群には、反社会性・演技性・境界性・自己愛性パーソナリティ障害が含まれます。
【境界性パーソナリティ障害】の傾向が強いようです。
感情的に不安定で、自分という存在が何者であるか自信がないという感覚を持っていることがあります。
そのため、自分は人並み以下であるという不全感や、
他人から見捨てられてしまうのではないかという強い不安等を持っている場合も多いようです。
また、常に空虚感を感じていたり、時に訳もなく激しい怒りや悲しみを感じることもあるようです。
【回避性パーソナリティ障害】の傾向が強いようです。
注目される中で失敗したり、批判されることが恥ずかしいあまり、
責任が伴うことや目立つ行動を一切行わないようにしている場合があります。
働くことには多かれ少なかれ責任が伴うので、極端な場合には、働くことができず、
ひきこもり状態になっていることもあります。
①妄想性パーソナリティ障害 1つ当てはまる/7問中
②失調型パーソナリティ障害 2/9問中
③スキゾイドパーソナリティ障害 1/7問中
④反社会性パーソナリティ障害 1/7問中
⑤演技性パーソナリティ障害 4/8問中
⑥境界性パーソナリティ障害 5/9問中
⑦自己愛性パーソナリティ障害 3/9問中
⑧強迫性パーソナリティ障害 1/8問中
⑨依存性パーソナリティ障害 2/8問中
⑩回避性パーソナリティ障害 4/7問中
①~③A群傾向17.4%(4/23問中)妄想性、失調型、スキゾイド
④~⑦B群傾向39.4%(13/33問中)反社会性、演技性、境界性、自己愛性
⑧~⑩C群傾向30.4%(7/23問中)強迫性、依存性、回避性
①~⑩総合傾向30.4%
やっぱりそれ程、高くなかったかな。
でも、境界性と回避性がやっぱり出てきた(笑)
次に高いのが、演技性だった
まぁ、それほどでもないけれど。