今日もまだ低迷中。
 
朝、娘が登校して、
 
旦那が仕事始めて、私ひとりになってから
 
しばらく横になり
 
うーうー言って、なかなか起き上がれなかった。
 
 
 
 
バラエティー番組の
ビーチバレー見てたら笑った。
SixTONES(ストーンズ)のジェシーがキャプテンの。
観ました?
 
 
 
 
 
やっぱ、バレーボールが好き。
子どもの頃にやってた好きなこと。
もう何年もやってないけど、やっぱりいいなーバレーボール。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
過去に、
 
たった一人の主治医だけに
 
甘えることができた人がいました。
 
甘えるというか、自分を出せてた。
 
 
 
 
 
それ以外の主治医には、自分を出せません。
いつも、あらたまって話してます。
 
 
 
 
 
 
私は20年以上、精神科に通院してるけど
(もうそんな経つかと、書いて驚く)
 
今まで一体、何人の精神科医に診てもらったことだろう。
 
 
 
 
 
ちょっと数えてみよう。
数ヵ月~長く診てもらった医者、8人。
1回~数回の医者、5人くらい。
 
 
 
 
 
私は主治医にすら
自分を見せれない人間で
かなり距離感があります。
 
 
 
 
 
でも、
たった一人の主治医だけには
何故か子供っぽい、自分を見せれてました。
 
 
 
 
その医者が
私のパーソナリティ障害を初めて診断してくれた人。
私が29歳のとき。
 
 
 
 
主治医は確か5歳くらい年上の男性医師。
先生には小2の娘さんがいると言っていた。
 
 
 
 
私が子どもっぽいから
先生が私に「小学2年生みたいだなー」
と言ったことを覚えてる。
 
 
 
 
それくらい、
ダメな自分を主治医に見せられてた。
子どもっぽい自分。
 
 
 
 
 
でも、何故か
他の主治医たちにはちっとも見せれない自分を。
めっちゃガードがある。
全然、開けない心。
 
 
 
 
精神科医なのに、
何故だろう。
自分を見せれない。出せない。
 
 
 
 
 
ふしぎ。
 
 
 
 
 
 
主治医に自分を出せたり、
色々話せるってうらやましいなと思う。
 
 
 
 
私はなかなか、苦手で。
せっかく診察に行ってるのに
もったいない。
 
 
 
 
 
でも、できないものはできない。
真顔
 
 
 
 
 
これも、
愛着障害の、「恐れ・回避型」の特徴なのかもしれない。
 
 
 
 
 
なかなか、主治医にすら
信頼できません。。。
 
 
 
 
 
私が、唯一、自分を出せた先生は、
「パーソナリティ障害」と「(確か)児童思春期」の
専門外来の先生だったからかもしれません。
 
 
 
 
だって、そういう大変な患者達たちを相手にしてると思ったら
少しは大丈夫かも、と、自分を出せたのかもしれません。
 
 
 
 
 
今の主治医には6年ぐらい診てもらってますが、
時間を気にする、超まじめ!な先生な雰囲気があるので
私も時間を短く!を気にして診察受けてます。
余計なことは言いません。。。