「因島・横浜ロマンスポルノ’24 〜解放区〜」のチケットの申し込みを済ませました。
後は座して待つだけです。

「解放区」のMVを見ました。20日くらい前に。
お二人とも遊園地を使った撮影をしてみたいと思われていたというのは面白いですね。希望が叶って良かったです。ポルノグラフィティさんでしてみたいことの多くはもう叶えていると思いますが、こういう細かいところで揃ってやってみたいことがまだあるんじゃないかと思えます。目標というか、やりたいことがあるのはモチベーションになって良いと思うので、今後も見つけていただければ。
岡野さんも家族愛の強い方ですよね。素敵です。
新藤さんが「PV」とおっしゃっているのに字幕は「MV」なのは「MUSIC VIDEO」と銘打っているからでしょうか。そこは拘らなくても、と思ったりしますが。
長時間の撮影で大変だったと思いますが、体調も崩さずに乗り切れて良かったです。ツアー中でもいろんな仕事がありますよね。今も曲を作ったり歌詞を書いたり「ぽるの展」やライブの打ち合わせがあったりでお忙しいんだろうなと思います。


「Real Sound」のインタビューを読みました。
このインタビューを読むと、MVに若者が登場する意味がわかります。MVだけを見たときは「なんでだろう?」と思ったので良かったです。
「アビが鳴く」は本当に新藤さんと戦ってくれたマネージャーさんに感謝をしないといけないですね。どなたなんだろう。「カフェイン11」で名前が出ている方なのかな。
広島県とは今後もお付き合いがあると良いです。これは「ぽるの展」とはまた別に、何かある可能性がなくもないって言うことですよね? 「ぽるの展」は広島というより因島ですし。広島ですけども。
岡野さんの流行が長く続いてほしいです。
これだけインタビューがあっても新情報があるのがすごいなぁと思います。どのインタビューも貴重ですね。ありがたいです。


これで怒涛のインタビューが終わりました。
ご本人たちが直接話してくれると、楽曲への理解が正しく深まってありがたいです。
大変だったと思いますが、第2弾シングルでも期待しています。
来週からは「PG wasn't built in a day」の再開になる予定です。「PG wasn't built in a day」ネタが終わる前に第2弾シングルの発売情報が出ると良いですが。5月中に情報解禁で7月ごろに発売とか。どうなりますか。