因島横浜の詳細が出ました。因島は14時までに開演なら何とかなるかも、と思っていたので良かったです。
参加できる最初で最後の因島でのライブだと思うので(今回問題なければ、35周年とかで再びの因島がありえるかもしれませんが)、申し込めそうで安心しました。
結果は二の次で、無事の完走を祈っておきます。
両方1日ずつにして、因島が無理だったら横浜2日間にしようかな、と目論見中です。
横浜もデビュー日は競争率高そうですけど。最大32,000人かぁ。東京ドームは50,000人以上入りましたよね。

せめてどこか1日は当選しますように。


行って来ました。スモールワールズ。
5/6までなので、そろそろこちらも投稿しておかないと。
大きな建物に若干ひるみながら受付を済ませると、進んだ先にポルノグラフィティさんとコラボ特別企画の看板がありました。3階に上がると、すぐにツアーで使用した大きな垂幕が飾られています。はじめ画像だっただけに、実物の垂幕には驚いたものです。驚かせてくれた本物が見られるとは思っていませんでした。
進んでいくと、コラボコーナーがあります。
有明アリーナのミニチュアには小さなお二人と、取り囲む観客がいます。ステージの後ろにはお客さんはいなかったですが、まぁ見栄え良くということでしょうか。
手前のボタンを押すとステージが出現します。こちらのお二人はもう少し大きいです。くるくる回転してくれます。エレキギターなのにアンプがないとか言ったら怒られます。
近くでは撮影時のお二人の動画が流れているので、写真を撮った時のお二人の様子がわかります。岡野さんの右手も新藤さんの左手も、実際のミニチュアの方が体から離れているように見えましたが、映像の角度の問題なんでしょうね。300枚もお疲れ様でした。観客の皆さんは、見た時は何人分だったのかわかりませんが、結構詰まっている状況でした。もうちょっと入れそうではありましたが。
ご当地キーホルダーやTシャツのロゴ、ポみくじに各地のアイコンまで、コンパクトにぎゅとまとめられていて見ごたえがあります。
お二人の衣装もじっくり見られました。岡野さんの膝部分にほつれた跡があるのは、ツアー完走後だとデフォルトなんでしょうか。今回、膝はついてなかったような気がしますが、飛んだり跳ねたり座ったりと忙しかったですし。岡野さんがしょった羽もありました。丁寧な作りの羽でした。
アポロの発射は1時間に1回です。思ったより響き渡る「アポロ」が聴けました。
1階のお土産屋さんでは、模型のエレキギターとアンプのセットがありました。マイクとマイクスタンドも付属していたら、買っていたかもしれません。1,700円とお求めやすいお値段でしたので、ご興味のある方は1階を覗くと良いかもしれません。売り切れている可能性もあります。

ポルノグラフィティさん以外の展示も見ごたえがありました。ミニチュア好きな方なら楽しめると思います。