自分の感情に素直に生きる男です、
前回のブログ「学校って何で行くの?」の続きです。
…
前回のブログで、過去の私の出した結論は、
『良い会社に就職して、将来安心して暮らすため』
というものでした。
実際、最初の就職活動は上手くいきました。
しかし、ここにあった一つの致命的な間違いがあります。
それは
『心から幸せにはなれない』
ということです。
高校卒でも専門卒でも大学卒でも、
就職するときに会社や仕事を選びますね。
自分の得意なことで選ぶ人もいるでしょうし、
何となく気に入った会社を選ぶ人もいるでしょう。
「とりあえず就職できればいいや」と
選ぶ人もいますね。
そういった選び方をするとどうなるでしょうか?
あなたも知っている通り
入職後すぐの退職してしまったり、
我慢した末の鬱を発症して薬と
一生隣り合う人生になってしまったり、
最悪の場合は命を絶ってしまうこともあります。
誤解のないように言っておくと、
そんな環境で社員を働かせる会社が悪いです。
まるで自動車事故のように
社員:会社 = 1:9 みたいに
責任の度合いは分かれません。
何と言われようと会社が100%悪いです。
最終的に自分の会社に入れると判断した上で
契約を結んだのですから、どんな人が来ても
何とかする責任があります。
日本語の曖昧さを利用して
半分騙すような条件で入職させたのなら、
本来相手にあった別の未来を奪ったのですから
余計にタチが悪いです。
詐欺師です。
…すみません、脱線しました^^;
では、元の話に戻ります。
もうこの神話は崩れつつありますが、
とりあえず安定した会社に入れば給料はもらえますし、
福利厚生も充実しています。
長年勤めていけば退職金も増えます。
安心することは確かです。
じゃあ、会社を無事60歳(もう65歳以上ですかね)で
辞めた後はどうでしょうか?
どんな自分がいるか想像できますか?
もっと近い未来で考えましょう。
数年後の自分の姿は、あなたの周りにいる先輩たちです。
自分がその姿になっている時、幸せそうですか?
これが「YES」なら、あなたは幸せになります。
知らず知らずのうちに、『ある』ことに従って
仕事を選んでいたのだと思います。
逆に「NO」の場合…次にお話しすることを
考えないと、自分の時間をただ会社に
切り売りするだけの未来になってしまう
可能性が高いです。
何も身についてなかったということも
ありえます。
それぐらい、あなたの価値を高めることに
大きく作用する要素です。
一体、何だと思いますか?
それは『感情』です。
あなたがする仕事は、
あなたが得たい感情に従って
選ぶ必要があります。
例えばアルバイトなどで、
「ありがとうと言ってもらったのが嬉しかった
そんなお客様に感謝される仕事がしたい。
御社の企業理念は…」
という志望動機があるとします。
(全く企業にとって魅力の無い志望動機ですが、
とりあえずこれを例にします。)
このとき、どんな感情があるでしょうか。
「喜び」という人もいれば、
「貢献できた」という人もいます。
中には自分の重要性を認められた気がすると
「重要感が満たされた」という人もいると思います。
このように、同じことでも人によって
生まれる感情は違うのです。
理系文系、得意科目、不得意科目、
体力あるなしとかではなく、
この得たい感情にまずフォーカスしないといけません。
サッカー選手になりたい
もしかしたら人に注目されて賞賛されるのが
嬉しいのかもしれません。
テクニックを磨くことで、自分の成長を
感じられるのが喜びなのかもしれません。
ポジションを考え、パスをつなぎ、
戦略的にゲームをコントロールするのが
好きなのかもしれません。
サッカーでなくてもいいですよね?
それでもサッカーだという人は、
もっとひたすら自分を深く深く
見つめ直す必要があります。
本来、こういうことを仕事を
選ぶ前にするのです。
そして、自由な学生のうちに
自分の見つけた答えが本当かどうか
アルバイトやインターンシップ、
イベントなどで確かめるのです。
大人と社会がそのチャレンジを
支える必要があります。
人は感情の生き物です。
それに従ったとき、本当に後悔のない
人生が手に入ります。
周りからとやかく言われるかもしれませんが、
それはアドバイスとしてしっかりと受け止めて
判断しましょう。
独り善がりや自己中心的になれ
ということではありません。
あくまで自分の軸を持つことが
大切なのです。
それを教えてくれるのが、
あなたの感情です。
ここまで読んだあなたなら、
すぐに行動できます。
今、あなたが学生でも社会人でも
関係ありません。
一度きりの人生、もっと楽しみましょう!
では、また次回。
ありがとうございました。