明日、9月10日は、
「金融機関が教えたくない ハワイ不動産購入に向けた資産運用術」セミナーを協賛で開催します。
まだ、空席ございますので、ご興味がある方は、是非、ご参加ください。
参加ご希望の方は、下記までご連絡ください。
フリーダイヤル 0120-522-821
携帯 090-1030-5264
info@mylandhawaii.com
当日、ご連絡の方は、携帯までお願いいたします。
当セミナーは、ファイナンシャルプランニングのα-Financial Planners
を協賛するセミナーになります。
これまで富裕層が所有すると思われがちなハワイ不動産ですが、
いろんな方々に、ハワイにコンドミニアムを所有するという事を
考えていただこうというのが、本セミナーの目的です。
ハワイにセカンドハウスを持つ事と、日本にセカンドハウスを持つ事の
違いはいくつかあります。
観光の島ハワイでは、
バケーションレンタルという制度が発展しています。
アメリカ本土、日本、カナダなど年間800万人近くが訪れるハワイでは、
ホテル宿泊だけでなく、コンドミニアムでの宿泊を大きな割合を占めています。
このコンドミニアムのレンタルの事を「バケーションレンタル」と呼んでいます。
ハワイ州観光局の発表によると、
ハワイ全島での2011年6月の訪問者の宿泊者数として、
ホテル宿泊 → 74,141人
コンドミニアム宿泊 → 8,708人
とありますから、おおよそ10人に1人は、コンドミニアムに宿泊した事になります。
ワイキキはコンドミニアムも多いですから、この割合はもっと大きくなります。
そのためご購入されたお部屋を
「バケーションレンタル」で運用する事で、
ご自分のコンドミニアムの部屋を自分が使っていない間は、
レンタルに貸し出し、収入を得る事ができます。
セカンドハウス購入時に費用面で検討しなければならない事として、
●物件を買う時の物件価格と諸費用(初期コスト)
●購入後の管理費や固定資産税の支払い(ランニングコスト)
●売却する時の売却額の予想と諸費用
などがあります。
初期コストについては、
ハワイ不動産購入時には、
不動産所得税、不動産会社への仲介手数料が不要ですので、
物件価格+諸経費として1%程度ですので、大変買い手には有利です。
ランニングコストについては、
バケーションレンタルに貸し出す事によって収入が得られますので、
管理費などの支払いもその収入で支払い、
場合によっては、ハワイに遊びに行く飛行機代も捻出できます。
(但し、ご購入される物件によって、事情は違ってきます。)
売却する時には、
ハワイ不動産の相場は比較的安定していますので、
タイミングよく売却すれば売却益も期待できます。
住宅ローンについては、
日本の銀行の住宅ローンは使えませんが、
ハワイの銀行でローンを組む事はできます。
とこのように書くと、日本でセカンドハウスを持つよりは、
有利な事が多い事が、漠然とはわかっていただけたかと思います。
でも具体的な数字を見てみると、
そんなに有利ではないな と思われるかもしれませんが、
本セミナーでは、具体的な数字をご覧いただき、
ハワイ不動産を所有するという夢が実現可能かご検討してください。
本セミナーの詳細は → こちらです
お申し込みは、
フリーダイヤル 0120-522-821
携帯 090-1030-5264
info@mylandhawaii.com
当日、ご連絡の方は、携帯までお願いいたします。
●日時 2011年9月10日(土) (13:45 から受付)
14:00-15:00第一部 ハワイ不動産について(マイランドハワイ)
ハワイ不動産の基礎情報
ローンと不動産に関する税制について
ワイキキコンドミニアム物件情報
不動産購入と運用シミュレーション
(α-Financial Planners)
●会場 泉ガーデンタワー 29F会議室 (㈱マイランド住み替え内)
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
地下鉄「六本木一丁目」駅下車直結
●主催 α-Financial Planners
協賛 マイランドハワイ、マイランド住み替え
秋の宿泊キャンペーンは → こちら
9月17日は、ハワイ不動産セミナー【in東京】を開催します。
日本でのセミナー開催情報はこちらから。
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