おはようございます
関東地方朝は雨が降りましたが 今はやんでいます
夕方降るらしいですが
さて本日紹介する記事はこちら
正直 これは罰ゲームに近いと思ってしまいました
大好きな鎌田さんのコラムです
それは破談になりますがな
お見合いは当然ながら、「初対面の場」です。どんな会話をしたら、2人が気持ちよくコミュニケーションを取れるのか、一緒に考えていきましょう。
ある日曜日、太田美代子さん(37歳、仮名)は藤田章司さん(41歳、仮名)とお見合いをしました。場所は、都内のファッションビルに入っている落ち着いたカフェの予約席でした。
美代子さんは章司さんの地声がとても大きいことに驚きました。ただ、これまでのお見合いで声が小さい人に出くわしていて、会話が聞き取りづらかったことがあります。そのときにお見合いがとても長く感じられたので、「それよりはまだいいか」と思いました。 ところが、2人そろってカフェの中に入っていくと、対応してくれたカフェの店員さんに、章司さんはこれまた大きな地声で言ったのです。 「結婚相談所で予約をしている藤田と太田です」
席に案内されて注文を終えると、章司さんはまた大きな声で話を続けます。 「太田さんは、もうどのくらい婚活をしているんですか?」 「今の結婚相談所に入って、どのくらいたつんですか?」 「何人くらいとお見合いしましたか?」 大きな声で次々に繰り出されてくる婚活関連の質問に、美代子さんはなるべく小さな声で答えていきました。しかし、周りの席の人たちに章司さんの声が丸聞こえになっているかと思うと恥ずかしさでいたたまれなくなり、30分が3時間くらいに感じられました。 40分を過ぎたあたりで、いったん話が途切れたので、美代子さんは「では、そろそろ。今日はありがとうございました」と半ば強引に席を立ちました。
佐藤直子さん(35歳、仮名)は大沢正一郎さん(41歳、仮名)とのお見合いを終えた直後に「今日の方はお断りでお願いします」と連絡を入れてきました。憤慨している様子だったので、何があったのかを尋ねました。 「ティーラウンジに着席するなり、プロフィルに書いてあることを次々に質問してきました」
それはまるで、警察官の職務質問のようだったと言うのです。
「この人と話をして、とても楽しかった」とお相手に思わせなければ、交際希望は出していただけません。尋問のように畳み掛けて質問していくのではなく、お相手が思わず笑顔になれるような楽しい会話を心掛けてください。
これはひどい。
最後には婚活相手のプロフィールを混乱して覚えている男性が出てくるのですが
それはお断りされるでしょう
わたしも声が大きい方なので良く怒られるのですが
最近のテレワークではむしろ声が大きい方が好まれる? ようです
レストランも間隔があけられるようになりましたのでね
困ることはないですね
婚活は悪いことをしているわけではないのですが
大声で聞こえるようにいわれるのはNGですよね
理解できないデリカシーのない男性はわたしは絶対にお断りですね
気にする方は個室とかの方が安心ですね
とはいえこの人 男性側 お茶代千二百円もきちんと徴収したようですから
個室だと成立しないかもしれないですね 五千円ぐらい払ってこけると痛いでしょう
お見合い一回ってタダじゃないと思うんですよ
で、千二百円ケチってうまくいかないで お見合い代を無駄にするのも
勿体ないような気がするのですが
男性側としてはお金を徴収するということは「この人はない」という意思表示なのでしょうか?
女性側も千二百円気持ちよく出したと言うのは
この人とはもう関わり合いたくない 借りを作りたくないと言うことなのかもしれません
あ、家はマンションですのでわたしが大声で騒ごうと、
特に問題は起こらないです
最近日本家屋の旅館に泊まりましたが
壁が薄くて隣の部屋の会話が聞こえるのは閉口しました
静かにしないと。と思うのは
こうした日本家屋に長く住んでいる人なのかもしれません
↑わたしの実家は日本家屋
プロフィールに書かれていることを根掘り葉掘りも嫌ですね。
信用していない? という印象が多いです
お見合いって1時間? 30分で帰っていいんでしたっけ
わたしは多分嫌な気持ちを表すために 時間いっぱいでさっさと引き上げると思います
無駄な時間 ですよね
さて今日も朝からヨガがんばってきます!