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この番組が放送されるのは、

生駒里奈さんは幕張メッセでの最後の握手会を終え、

ファンの皆さんも帰宅した頃だと思います。

 

オープニングコントは生駒さんと高山さん。

1期生をいじるネタです。

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そして始まる最初の曲は「シンクロニシティ」

選抜メンバー21人が揃ってのフルサイズバージョンです。

センターは白石麻衣さん。乃木坂の20枚目のシングル曲。

 

日本語でカタカナの「長音」の表記はいつも悩ましい問題です。

「パーティー」「コンピューター」「アイスティー」などの

長音「ー」をつけるのか?つけないのか?

結論を言いますと、現状では「つけてもつけなくても、どちらも許容」

ただし「メディアや公文書ではつけることが多い」ということになります。

一時期、IT業界などでは「コンピュータ」「データ」など

長音をつけない事が多かったですが、近年はつける方が多くなりました。

 

話を戻すと、ポリスの傑作アルバムはカタカナ表記では「シンクロニシティー」

今回の乃木坂の新曲は「シンクロニシティ」です。

これはタイトルとしての固有名詞なので、それぞれ問題はありません。

(心理学でユングの時に必ず出てくる概念ですね。「意味のある偶然の一致」)

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さて、桜井キャプテンとの対談コーナー、

今回のゲストはもちろん生駒里奈さんです。

この収録は曲の撮りより遅く、5月2日におこないました。

お二人にはフリーで話してもらいました。

実は、この新衣裳での生駒里奈さんは・・・

この対談しかメディア露出では着ていないと思います。

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今回のナレーション担当は若月佑美さんです。

舞台を数多くこなしている若月さんはナレーションも上手いです。

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そして、4月22日に武道館でおこなわれた

「生駒里奈卒業コンサート」のリポートをお届けします。

このコンサートの模様は武道館の1万余のファンに加え、

全国の映画館でのLVに6万人の動員があったと聞いています。

ご覧になったファンの方も多いと思いますが、

改めてコンサートの感動を再び思い起こしていただきたいです。

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思い起こせば、私が生駒さんに初めて会ったのは、

おそらく2011年の10月。新木場コーストでのお見立て会だったと思います。

以降、乃木坂のシングルはMJや乃木坂SHOWで全部収録しています。

バースデイライブや神宮球場も毎回取材に。

最初の「プリンシパル」はNHKの近くのPARCO劇場だったので数回見に行きました。

あの「生駒ちゃんハケる」の記者会見の時も会場に居ました。

初めて「ぐるぐるカーテン」を披露した、AKB48のリクアワも見てました。

AKB兼任時代は乃木坂の現場でもAKBの現場でも生駒ちゃんに会うので、

回数も多かったです。紅白の記者会見も会場にいましたし・・・

思い返すと、かなりの回数仕事をしていました。

 

その生駒里奈、乃木坂46SHOW最後の曲は、

乃木坂46 1期生による「Against」です。

「シンクロニシティ」は生駒ラストシングルというより、

乃木坂20枚目のシングルで、白石センターのミリオン曲、

生駒ちゃんはその選抜メンバーの一人という感じだったので、

「Against」が実質卒業曲だと思います。

現役の1期生20人が勢ぞろいしました。

生駒センターで、フロントは生生星に西野七瀬、齋藤飛鳥の5人です。

(下手から読むと「星生生」だが、上手体と「生生星」なのか・・・)

 

乃木坂46はデビュー6年目で1期生は20人残っていたのか。多いですね。

デビューの時の人数は34人だったので、6年経って20/34。

(AKB48の6周年の時は1期生は残り7人だったと思います。

篠田さんを入れて1期生は21人。6年経って7/21でした)

 

Againstの歌詞は、そのまま生駒里奈に向けて秋元さんが書いた歌詞でしょう。

生駒ちゃんもセンターで踊りまくります。

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この番組の放送が終わると、日付が変わるまで残り30分。

最後のブログが更新されているかもしれません。

 

生駒里奈さん、乃木坂46での活動お疲れ様でした。

今後の活躍に期待しています。

 

5/6日
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