こんな日もございます雷雲の端がそこにありましたとっても小さなことで夫がキレて出て行ってしまったどっと疲れがでるその後夜のウォーキングはふらふらとぼとぼと歩くその中であらゆることを考える外側のことはぜんぶ幻想なのか?わたしはわたしという身体に乗って色々な感情をただ味わうだけでよいのかそれならこのなんだかわからないモヤモヤもそれでよいのか…ならいいやとじぶんに還る.