先日イベント会場で、赤ちゃんが登場。赤ちゃんを見ると抱っこせざるを得ない私。
抱っこさせて頂いときに、以前お茶会で一度お会いした方から
懐かしいよね。思い出すでしょ?
と、どうやら言われた模様。
その後私が独身だと知って、謝罪のメッセージを頂きました。
当の本人は、思い返せば、あ、言われたかもねって位。
確かに独身の女性や結婚していても子どもがいないという女性の中には、同じ様に言われたら
「何?嫌味??」とカッチーンとくる人がいると思います。
元々「子どもがいない」事にコンプレックスのない私。
それでもツインソウルと出逢って一番私の魂が抜けそうな時代はカップルを見ると吐きそうになるし、大好きな友人の子ども達を見ると「私が自分の子どもを持つなんて気持ちが悪い」などなど、最大限に恐怖の波が押し寄せた事があります。
子どもを持つ事に関する嫌悪感は実はツイン君の方にあり、その思いが私の方へ伝わったのだと思います。もしかしたら、私の奥深い所に元々あったのかもしれませんけどね。
何故カッチーンと来ずにサラッと流せるのか。
ズバリ執着心を手放しているからです。
私は自分の子どもを持つというと言う事に執着がありません。
もちろん欲しいとは思います。
執着があると言うのは、どんな手を使ってでも必ず子どもを!!!
みたいな感じです。
子どもがいないと恥ずかしい、結婚しないと恥ずかしいと、自分で決めつけていると、子どもがいない事に劣等感を感じます。
私の天職はより多くの子ども達に個々で関わって、生きる姿勢を見せる事。
私と同じ様に言われて、カッチーンと来ても良いのです。そのカッチーンと来た自分に向き合って自分を受け入れる。
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