いつもの本が見つからず、急遽この絵本で読み聞かせ。
今日は6年生でした。
サクッとまとめて言うと、一見人と違っているように見えても、それぞれの役割がきちんとあるんだよ。
と言うお話。
先月のクラスより明らかに雰囲気の良いクラスでしたが、きっとこの本が必要だったんだろうなと感じました。
そして、神隠しにあったのか?!と思っていたいつもの本はクラスメイトが「間違ってうちにあった」と持って来てくれました。
実は本は持って帰った記憶はあります。
でも現実的には他の本とまざって別の人が家に持って帰っていた。
ここに若干パラレルワールドの存在を感じたのでありました。
