気がつけば......まともにプロフィールを書いていない........びっくり


改めてましてMyko(まいこ)です。


2012年にアメリカより10年ぶりに帰国してからの初めての就職先でツインソウルに出逢いました。

ツインと出逢って早々、ツインから猛アタックを受けましたが、職業上の理由で私はずっと逃げていました。

元々「私なんかに興味を持つ人はいない」と思っていた位なので、ツイン君の猛アタックもアタックだと認識していませんでした口笛


ツイン君と一緒に働いた7ヶ月は人生で一番最悪だったかもという位の濃い7ヶ月でした。


今思えば宇宙からのメッセージもかなりもらっていたのですが、それに全く気づけずただただ「仕事に行きたくない」という思いだけで生活をしていました。


当時の救いはツイン君&私達2人のソウルメイトであるRの存在。


頑固な私はツインと手も握る事なくあくまで仕事上の関係を保ちました。


逃げ帰るように地元の山口へ戻って来た後、再就職する前にと友人に誘われてハワイへ旅行へ行き、そこでいわゆるクンダリーニを経験。


その後魂が抜けたように数ヶ月過ごした後、就職が決まった矢先に病気も発覚。


そこから11ヶ月の投薬生活が始まりました。


そしてその頃から今まで全く縁のなかったスピリチュアルな道へ導かれていきました。


1日9錠の抗生物質の副作用とツインソウルの旅路で感情の大波小波のダブルパンチで、当時はヒーリングなどに頼るしかありませんでした。


そのおかげでツインソウルの旅路の最大の難関である「サレンダー(手放す)」期間も終了し、それと同時にリコネクティブ・ヒーリング®、リコネクション®を受けそのままプラクティショナーにもなりました。


私の場合、他の方と大きく違うのが、プラクティショナーになるのが先に決まっていたので、講座前に必須であった両方を受けたという事。


そして、ツインソウルとはまだ融合していませんが、その過程で人生を楽しく、豊かに生きる方法を手に入れました。ツイン君とも今ではお互い真の友だと思っている位、私達の心はこの3年間で一番近くまで近づきました。ツイン君のお陰で大抵の事には動揺しなくなりました。


その方法はツインソウルに出逢った人のみならず、多くの方が楽しく豊かに暮らせる為に使える方法だと感じています。


更に世の中の常識とちょっと合わない子ども達を救うのも私の使命だと感じております。子どもは会った瞬間「好きモード」に入るので、彼らのヤル気スイッチを押すのが得意です。


リコネクティブ・ヒーリング、リコネクションに加え、私の経験してきたノウハウを使い、より多くの方々を光へ導いていけたら良いなと願っています。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。


Myko
Peace & Love