心屋認定カウンセラー・まいこぉーです
昨日は弟の誕生日だったので
実家に帰って家族で食事をしてお祝いしました
実家に帰って
まぁーいろいろ
母親とかるーく言い合いになりまして。。。
前回の記事「感情にフタしない」にも書いたけど
相手の問題を自分の問題にすり替えるのが上手なのは
母親譲りだったことが良くわかったよ
昨年、起業支援に行くために弟にお金を借りました。
PC買ったり必要なものを揃えたり
お金を使う機会が多くて
月一で返済していくのが、２か月ほど滞った。
昨日、久々に会って
返済のお金とお菓子（利息・笑）をもって
わたし「滞ってごめんね！PC買ったりしてて、たくさんお金を使った。
遅くなりました＞＜」
弟「そんな急いでないから、いいよー＾＾」
わたし「ありがとう！遅くなってもちゃんと返すからね」
弟「うん＾＾」
弟とは直接話をして
事は済んでいる。
問題はない。
だけど母親が
月一で返すって言ったじゃない
約束は守らないと
お姉ちゃん相手だから言いづらいのよ
ガンガン言ってくる。。。（ように聞こえる）
わたし
「弟とは話したし、なんかあったら言ってくると思う。
二人でちゃんと話し合いした。」
母親
「弟の代わりに言ってるの」
わたし
「いや、今わたし本人と話したから・・・」
「弟が何か言ってた？」
母親
「いや、言ってない。けどお姉ちゃんに言えないから」
わたし
「本人が母親にも言ってないなら、それは誰が言ってるの？」
事の当事者じゃない人が
問題にしてることってたくさんあると思う。
その問題と思ってることで
どう自分がその人のことを見てるのか。
自分の心がどう感じたのか。
今までだったら
母親の機嫌を損ねないよう
そのまま穏便に済ませようとしてたけど
問題にしてくることに
なげかけた。
そもそも
私は弟がそんな弱いとも思ってないし
ちゃんと思いを言ってくる人だとも思ってる。
だけど母親から見たら
弟（母親からは息子）は
お姉ちゃんより
控えめな子
弱い子
言えない子
出来ない子
というイメージがあるのかもなー。と
ふと思った。
いや小学生じゃあるまいし。
成人男性やで。。。
でもそういうことにしておくことで
母親としての役割、
自分の母親としての価値を見出しているのか、とも思う。
母親でいるために。
推測でしかないけれど。
そのまんまで
めっちゃ良い母親だし
そのまんまでいいのに。
もしかしたら過去のトラウマもあるのかもしれない。
昔、お金の貸し借りでいい思いをしてないのかもしれない。
これも推測。。。
だけど
問題でないことを
勝手に問題にすな！！
と昨日の私は思いました。
その言い合いのあと
沈黙の時間が。。。
しばらくして
何事もなかったように話しかけてくる母親。
本人の中で未消化なら
ぶつかってきてくれてもいいのになーと思いつつ
私も普通に答える。
心屋を知らない人だから
※以前、こころの話をしてたら
母親に分析されてるようで嫌と言われた(笑)
少しづつ
わたしがわたしを生きることで
母親や家族も生きやすくなるといいな。
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最近、呟いてます。笑
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