ごきげんよう
アリーヤです
4月になりましたね~🌸
2024年も3か月が過ぎましたね
前回のブログからかなり時間が経ってしまっていました
ついに今年1度目の(4月2日~25日まで)
水星逆行期間が始まりました。
水星逆行は1年の内3回ほど起こります。
この期間は、特に電子機器の不具合や、バグが起こりやすく、ATMが作動しなかったり、電子マネーの支払いに影響が出るということも多々あります。
電車の遅延もよく耳にするとき。
大きなシステムエラーなどは個人の力ではどうにもなりませんが、電子マネーが使えない場合のために、いつもより少し多めに現金を用意したり、電車等の遅延があっても対処できるように早めの電車に乗るなど、ご自身ができる事前の準備があれば、免れることも多々あります。
また、コミュニケーションも行き違いが起こりやすいと言われていますので注意が必要です!!
今回は牡羊座で水星が逆行・・・せっかちになったり、他人の話をしっかり聴く前に話出したり、勝手に答えを出して動きだしたり、またイライラして怒りやすい場合もありそうです。
今は水星逆行の時期と頭の片隅に置いておくと、「一呼吸おいて話す、行動する」ことが可能になっていくのではないでしょうか。
また水星逆行期間は『再会』の様な出来事も起こりやすいと言われています。懐かしい友人・知人にバッタリ再会したり、昔ご縁のあった方の情報が入ってきたり、連絡が来ることも・・・
『復縁』を願っている方は、その願いが届きやすいかもしれませんね
さて、題名にある様に、今、ドはまりしているもの・・・
それは今年のNHK大河ドラマ
『光る君へ』
戦国時代の多い大河で、平安時代とは
平安時代といえば、子供たちが小さい頃に見ていた
Eテレの❝雅なお子様おじゃる丸(笑)❞くらい・・・懐かしい
というのさておき
今回の『光る君へ』は、あの世界最古の長編小説
源氏物語の作者
紫式部の生涯
まひろ(ドラマ内での紫式部の名前)と
藤原道長がソウルメイト(ツインレイ)として描かれるラブストーリーが、貴族社会の政権争いと重なり合い織りなすストーリー
ツインレイにあるあるの試練とサイレント(別離)が目白押しです
これは見ないといけんやろ~(見ておかないといけないでしょう!)
長くなりましたので次回に続きます。
ツインレイとは・・・
前世で同じ1つの魂が、今世2つに分かれた魂の片割れ同士と言われています。基本的には異性で、世界でたった一人の
唯一無二の存在であり運命の相手や魂のパートナーであると言われています。
ツインレイは単なる恋愛ではなく、魂の成長や癒しを使命とし、
世の中に愛の御柱(あいのみはしら)を立て、
世の中に『愛を広げ・愛をもって癒す』運命のパートナーのこと。人々に愛を促し愛の目覚めに導く使命があるのです。
その大きな使命があるが故に、二人の恋愛はスムーズにはいきません。
ツインレイの段階は『ツインレイプログラム』と言われ、
7つのステージがあると言われています。
第1ステージ:出会い
第2ステージ:認識(唯一無二の存在と気づく)
第3ステージ:試練(エゴ・恐れの表れ)
第4ステージ:サイレント(別れ・分離)
第5ステージ:手放し(執着心を手放す・気づき)
第6ステージ:再会
第7ステージ:統合
ツインレイプログラムのお話はまた別の機会にお伝えしますね
最後までご覧いただきありがとうございました。