寂しい…訴えることも出来やしない❗ | 振り向けば猫

振り向けば猫

千葉県市原市在住。野良猫の多さに驚き20年以上TNRと保護活動に取り組んでいます。動物愛護管理士2級。常に20匹以上の保護猫を家でお世話をする、おばさんです。小さな活動しか出来ませんが1匹でも多くの猫を幸せにしたい不幸な命は増やしたくないと思いを書いてます。

昨日はミルクを見送った安堵感で心が落ち着いていた。でも、夜中おきた途端涙が溢れた。酸素室はもうない。ミルクの亡骸もない。どこにも居ない。寂しすぎる。何度も何度もミルク~って叫んでしまう。死んでてもミルクの体があるだけでも触れたし、だっこも出来たのに。今週から仕事行こうかとTELした途端電話口で泣き出しやはり、無理ですとつたえた。本当にいい年のおばはんが何でこんなに弱っちいのかなあ。嫌になる。胸がいつも緊張でちょっと何かあれば耐えきれず泣けちゃう。サクラオが、食欲また無くなってきたし、病院代える。五井動物病院。やっぱり同じこと、腎臓病末期。エコー見せてくれたのと、AIDSか白血病あるよと言われ明日検査となる。しかし、あの姉崎の院長や木村と違い、時間とってとても丁寧に説明してくれる。ミルクここに連れてきてたらなあとまた、悲しくなる。姉崎にも今までの通院の履歴と薬の名前教えてとTELしたら、お金取るそうだ❗どこまでも、金儲け主義だな❗木村医師に納得言ってないから、訴えると伝えといてと捨て台詞はいた。国民消費者センターでは、ペットはまだ物扱いなので受付はしてないそうだ。弁護士会紹介されたけど、費用高いしどうせ、勝てないようになってる。勝ったって、ミルク戻らないし。結局ミルクは犠牲にされた。